ささー、今はね、打ち合わせ〜
そそー、打ち合わ…
マリウス「風磨君!それボクの!」
風磨「あ、マリウスのなの?
ごめんごめん。でももう食べちゃったから」
マリウス「わー!あなたちゃーん!!
風磨君が、ボクのお菓子食べだー!」
そう。今は打ち合わせ!打ち合わせなの!!
「あー、はいはいどんまいどんまい」
マリウス「あなたちゃん冷たいー!!」
「…どんまい!マリ!
後で同じの買ってあげるから!」
マリウス「ホント!?やったー!」
勝利「甘すぎじゃない!?」
「いや、本当は風磨君が買うべきなんだよ」
風磨「えー、やだよー」
「って言うでしょ?だから私が買ってあげる!!」
健人「その辺にして打ち合わせ再開するぞ!」
「今打ち合わせ途中だったのにさー
私内容吹っ飛んだんだけど」
聡「あっはは!!www
あなたちゃん記憶飛ぶの早すぎ!ww」
「うっさいなー
仕方ないじゃーんw」
スタッフ「時間ないので話マース笑」
Sexy Zone「ごめんなさーいw」
そう。打ち合わせ
これは私達なりの打ち合わせ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!