私の大好きな人の声が聞こえた。
そう言って私の腕を掴んでいた男の手を引き離す。
と、そこで友達がトイレから帰ってきた
うん、完全に酔ってるね
と、友達がスニョンに聞くと
冷たく返す彼。
酔った友達が絡んでくるのが想像出来たのか、私の手を握って男2人に
と言って店を出る。
スニョンが、手を握ったまま車まで引っ張られ
と、少し冷たく言う彼
私は素直に車に乗りスニョンの方を見ると
と返される。
スニョンにあの男たちは誰なのか、どうして来たのかとか詳しく説明したら分かってくれた。
と怒って言う彼。
急にさっきまでの怖さを思い出し、泣いてしまう。
でも、それを優しく抱きしめて背中をさすってくれる。
私が泣き止むと、そっと口にキスをしてくれる。
駐車場
誰に見られるか分からないのに
二人で口を重ねる。
キスをやめ、私に言う。
と冗談混じりにいう彼。
気をつけないと。
スニョンは嫉妬すると
狼になるから。
〜END〜
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
ちょっと長くなってしまいました(´・_・`)
(“ちょっと”というかだいぶ😅)
美優😀さん!
嫉妬、束縛になってますかね?
もう、内容がごちゃごちゃです( ˘・з・)
語彙力が旅行中で(一生帰ってこない)
ものすごく分かりずらい(?)話になってしま
いました…。
誤字もあるかも知れません…。
こんな作品ですが、満足してもらえれば嬉し
いです( ˊᵕˋ ;)
では、
あんにょん♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。