翌日_
🌸「あぁ、花火大会まであと5日、楽しみ~ㅎㅎ」
🦁「ねえ、ぬな最近独り言多くない?←」
🦁「ほんとに怖いんだけど( ˙-˙ )」
🌸「えぇ!いたの!」
🦁「誰と花火大会行くの~?❤︎」
🌸「君には関係ないよ〜」
🦁「え( ˙-˙ )」
🌸「はいはい、さっさとどっか行ってよー」
🦁「いいもん!僕遊びに行くし」
🌸「はーい行ってらっしゃい」
ガチャ
家督_
あなた~。
はい。
これからあなたの家行っていいー?
いいよ!
秒で行くわ
うんㅎㅎ
ピンポーン
🌸「え!はやㅎㅎ」
🍑「だから秒で行くって言ったやん」
🌸「うんそんな秒でくるって思ってなかったㅋㅋ」
🍑「私は嘘つかんからね?」
🌸「うん←」
next_
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
社 長 の 一 目 惚 れ 。(修正中)
🍃 : 2022 . 5 . 6 完結 ( 番外編 未定 )
favorite 23,325grade 5,686update 4日前 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,320grade 5,225update 2024/04/01 - 恋愛
wings
天性の歌声を持つ歌姫と 毒舌実力者のラッパー 明るく元気な彼女と クールでツンデレな彼は 世界に羽ばたく最高のチーム これはそんな2人の物語。
favorite 10,880grade 545update 5日前 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 176,451grade 9,146update 2024/04/14 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,500grade 6,615update 2024/03/23
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
なんでも探偵部!
校庭の草むしりから人探しなどなど、困っている人たちに手を差し伸べる、すーんばらしい部活動「なんでも探偵部」 だがしかし、部室へと相談にやってくる生徒は全くと言っていいほどおらず...。さらにさらに、新入生獲得のために体育館で盛大に部活紹介をしたのに、だーーれも来る気配がない部室。 この状況に危機感を感じた3年生の部長、関 幸(かかわり ゆき)は、一人で部員探しへと飛び出していく。 あまり部活動にやる気を感じられない男、2年生の間宮 傑(まみや すぐる)は、うるさいのが居なくなったついでに帰ろうとすると...とっても可愛い女の子が部室へとやってきたではないか!! バカバカしい高校生たちがお送りする、笑って、恋して、時々泣ける?ドタバタ青春物語!! イラスト:きとまるまる
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。