🔞耳郎ちゃんがフタナリです🔞
『じ、耳郎ちゃん…///』
耳郎があなたの胸を揉み揉みと左手で揉みながら、右手の中指であなたのナカをグチュグチュと厭らしい音をたてる。
「何?気持ちいい?」
耳郎があなたの右耳元で囁く。
『ふっ//気持ちぃぃよぉ…////』
可愛らしい喘ぎ声をあげ、素直に答え、耳郎の指をキュッと締める。
「あなたは素直で可愛いね」
チュッとあなたの頬にキスを落とし、
あなたの唇にDキスをしながら、
あなたのナカを激しく触る
『耳郎ちゃぁぁん!!////』
だんだんあなたから出てくる喘ぎが激しくなる
『らめぇ//んっ!///アッ///』
厭らしく可愛い喘ぎ声に耳郎も我慢できないのかナカから指を抜き、耳郎の大きくなった肉棒を凛の秘部にゆっくりと押しつける
『ふわぁっ///』
「ンンッ!!////」
気持ち良すぎるあまりかあなたの目からは、涙を浮かべ、耳郎に手を回してギュッと抱きついた。
『ダメ、気持ち良すぎるの…////
耳郎ちゃんのおっきくてあったかくてもうイっちゃうよぉ///』
「いいよ、イっても…」
「あなたのこといっぱい愛してあげるから////」
『うん、もっと耳郎ちゃんが欲しい///』
この後2人が朝になるまで愛し合ったとか…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。