第7話

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2023/10/15 16:07


次の朝、私はとても寝不足状態になっていた

この世界のことを考えていたら寝れなくなってしまい
予習として、図書室で借りた本を読んでいたからだ


ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
今日の朝食は最高だ!


朝からもぐもぐとたくさん食べているロン
食欲があって羨ましい、あぁ眠い、、



はぁ〜とあくびを浮かべながら、天井を見つめる。

そういえば、ホグワーツはロウソクが浮いてるのも
魔法の世界だからだよね。



魔法が使えないマグルの世界は私がいた世界と同じなのかな?


(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
ねぇ、ハーマイオニー
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
ロンドンはマグルの世界にあるの?
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
えぇ!もちろんよ
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
え、ロンドンあるんだ


じゃあ、私が好きな図書館はこの世界に存在しているの?

だとしたら、この世界に送り込んだ女性に会いに行くことができるかも


元の世界に戻って課題のレポートをしないと単位落としちゃうかもだし

早く戻りたいんだけどな、、


ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
今学期が終わったら、長期休暇に入るわ
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
その時に、生徒皆が家に帰るのよ


ホグワーツて学期終わりに家に帰るのか
そりゃあそうだよね、卒業するまで家族に会えないとか鬼畜すぎる


ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あなたて、嫌いな人とかいるの?
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
いなさそうに見えたから、気になっちゃった
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
嫌いな人?
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
んーまぁいるかな、近所に住んでいる同い年の女の子がいるんだけど、本好きの私が嫌がるて知ってて
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
私の本を踏んづけたり、破いたりするんだ


本好きである、ハーマイオニーは口を開けて
ありえないわ!とロンとハリーに目で訴える


(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
まぁ、家に帰ったら、その子の人生終わりにしてやろうかなっ!て



明るげに笑って話す、私を見てロンは

 
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
あなたてスリザリンみたいだよね、悪い意味じゃないよ?!野心家というか


娘は父親に似る、その言葉がまさに成長した今に感じる
元スリザリン生だったのお父さんの性格がすこし、滲みでてしまった


ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
寮分け帽子が間違えたんじゃないか?


私のローブを後ろからぐいっとひっぱられると思えば、私の後ろにドラコが座ってこっちの話を盗み聞きしていたようだ


ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
全く、ホグワーツはまともに寮分けさえもできないのか


ブツブツと言っているドラコに対し、ハリーは言い返す


ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
ああ、そうだね!君をホグワーツに入学させたのも何かの間違いだったりしてね!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
は?なんだと!
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
うわぁぁ、やばい、喧嘩が始まっちゃう


ロンとハーマイオニーは大事にならないよう、
ハリーを引っ張り2人を離して、大広間から避難




私はと言うと、もくもく1人で朝食を食べている
とても、マイペースな私


ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
ポッター達と行かなくていいのか?


1人になった私の隣にドラコは座り、顔を伺ってくる



(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
いいの、私朝食まだ食べきれてないから
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
隣に座ってるなら、暇だし話し相手にでもなってよ、マルフォイくん


食欲が無いせいで、中々寮へ戻れない
オートミール……、トースト……、シリアル……



家に帰りたいな、お母さんの手料理食べたい……
目から涙が勝手に流れてきて、止めようと思っても
中々止まることができなかった


(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
痛い痛いっ、ちょっとマルフォイくん


私の顔をローブの袖で擦ってくる彼


優しいんだか、雑なんだか、分からないわ


(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
マルフォイくん、家に帰りたいよ、私
(なまえ)・アースキン
あなた・アースキン
どうやったら帰れるのか教えてよ


知るはずなんか、ないよね
だって、私の世界とは違う世界の君だもの

分かり合えないよ、きっと



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