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第6話

ステージ6
あるビルに着いたから中に入った。
村山颯
村山颯
よっ、樹。
村山樹
村山樹
なんで、アンタがここに!?
三毛縞斑
三毛縞斑
……キッ…。
斑は兄貴を睨みながら俺と兄貴の前に立った。
村山颯
村山颯
三毛縞くん。
俺は別に樹になにかするつもりなんかないよ?
ただ、会って欲しい人が居るだけ。
三毛縞斑
三毛縞斑
すいませんが、俺たち仕事があるので。
行こう?樹。
斑は俺の手を引いた。
村山颯
村山颯
樹!
5階の物置部屋に来い。
来なかったら分かってるよな?
後、三毛縞くん。
樹を想っているなら、樹に依存しない事だな。
じゃあ、後ほど。
兄貴はエレベーターに乗った。
三毛縞斑
三毛縞斑
どういう事だ?
まぁ、とりあえず、行かなくていい。
あんなやつの言うことなんか聞く筋合いはない。
村山樹
村山樹
……いや、俺は仕事終わったら兄貴の所に行く。
三毛縞斑
三毛縞斑
行くなっ!
なにされるか分かんねぇぞ。
村山樹
村山樹
大丈夫。
とりあえず、先に仕事を終わらせよう?
俺たちは撮影をするスタジオに行き、写真撮影とインタビューを受けた。
村山樹
村山樹
お疲れ様でした。
三毛縞斑
三毛縞斑
お疲れ様でしたあああ!
仕事を終え、俺たちはスタジオを出た。
三毛縞斑
三毛縞斑
本当に行くのか?
村山樹
村山樹
行くよ。
三毛縞斑
三毛縞斑
なら、俺も…!
村山樹
村山樹
仕事は?
三毛縞斑
三毛縞斑
…………無いよ。
村山樹
村山樹
嘘だろ。
三毛縞斑
三毛縞斑
………でも、
村山樹
村山樹
斑。
俺、仕事を疎かにする奴は嫌いだよ。
三毛縞斑
三毛縞斑
………樹に嫌われるのは嫌だ。
分かった。
でも、なんかあったらすぐ、連絡しろよ。
俺、飛んでくるから。
村山樹
村山樹
うん。
分かった。
そして、俺は5階に上がるエレベーターに乗った。