第34話

私の執事 ( jm ver. )
24
2021/02/13 13:06




私の執事はおっちょこちょい












you
ジミナー
紅茶まだー?
jm
はい!ただいまー、、、あつっ









彼は私の不安材料だ。











だからこそ目が離せなくなって好きになった











いつか彼は家から
追い出されるんじゃないかと思う時もある。










でも、その時は私が父に言って








なんとしてでも私のそばに仕えさせる。










jm
あなたさま〜
紅茶できましたよ〜、、、うわーっ








ガシャン











you
ねえ、なにやって、、、、
jm
じゅみまじぇーーーーん




やっぱり彼からは目が離せない。








布巾を持ち彼に近づき








you
もうジミナったら、、、







彼と一緒にお掃除してあげるの。

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