第4話

テ テ の 親 友
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2018/05/19 23:07
まだテテとは何もなく

寝て起きて朝ごはん食べて

ジェニにキスして仕事へ行った。



その数時間後、ピンポーンと

インターホンが鳴った。



「はーい」


?「あなたー!僕だよ僕!」


「はいはい分かってるから待って!」




その人物は…







「ジミン久しぶりー!」



そう。パクジミン。

私とテテの親友!!




JM「久しぶりだね!おお!ジェニ!」




こちらも赤ちゃんにメロメロ。

笑ったときの細目がチャームポイントの

ジミン。ほんと可愛い笑笑



JM「それで、相談って何?」



昨夜、ジミンにメールで

相談があるって言って

来てもらったんだ。




「うん、それがね…」




テテに構ってもらえない。

全然なにも発展がない。


そう伝えたら「テヒョナのやつめ」

って怒っちゃった(´・_・`)



「じ、ジミン落ち着いて」


JM「あ、ごめん笑 僕から言っておくよ!」


「いや!それは…」


JM「ん?」


「…重い女って思われたくないから…」


JM「あー、そーゆーことか。」


「うん…」


JM「テヒョナのことだから重いって

思うより、反省すると思うよ?

あなたに構ってあげなかった自分を

叱ると思う。」


「そうかな…」


JM「うん!だから安心して!!」


「わかった。ジミンありがとう!」


JM「うん!」

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