ソファーへポンポンと招かれ
隣に座ろうとすると
彼の上に向かい合わせに座った。
私をずっと見つめたまま
色気のある手つきで私の身体を触ろうとする。
太ももを触られ
なぜか私は我慢できなくなりそうな感覚になる。
腰やお腹を触られて
勝手に彼の首に腕を回して
少しずつ呼吸が荒くなっていく。
気持ちよくなりたかったからか
服を脱ぐのに抵抗はなかった。
寧ろ、早く脱ぎたくて。
優しいが
激しいに変わる時
私も彼も
火がついた。
彼に顔近づけ
唇が触れようとした寸前
顔をそむけられた。
今日は抱かない、キスしない
そんなに拒否されると
こっちは逆にしたくなってくる。
私は自分でブラを脱いで
彼に抱きついた。
この後彼は冷たくなることなく
ちゃんと優しく、
毎日私を抱いた。
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いんでぃーどたん!
リリリリクエスト!
ありがとごじゃります(๑° ꒳ °๑)
ホシくんSになってますかな…(°_°;)ハラハラ(; °_°)
満足なかったらみあねよ(╥﹏╥)
またコメント待ってます(;▽;)
ありがとごじゃります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
ちょんより(*ơᴗơ)
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!