00:00


そろそろ、、帰ってくるはず。



ｶﾞﾁｬ

ほら。

ちょっと顔が赤くて
目がとろんとしている。

私の好きな人は、
お酒になると、手に負えない。



いつもは冷たいくせに
こうゆうとき、甘くなるから
抜けられない。

立っている私にもたれかかって

とりあえずリビングに連れて行って


水を渡した。

知ってるよ？

膝枕でしよ？

太ももをスリスリ触りながら
ニコニコしている。

かわいいからいいけどね。

転んでいる彼の首筋を触って
そこから服の中に手を伸ばして

胸板の部分をさすった。

あれ、感じてる？

触ってた？

着ていたスーツのジャケットと
シャツを脱がせて

彼はタンクトップ姿。


二の腕の白い肌。


きゅっとしまった筋肉に
私は噛み付いた。

目をつむって
びくっとするのが、まぁ楽しくて楽しくて。


彼の二の腕に吸い付いた。

白い肌に赤い印。

彼は反対側の腕を向け
ベロベロによった笑顔でこっちを見ている。

ﾁｭｯ  と吸い付くと
また顔をしかめて
ニコッと笑った。

私の服を脱がせて
上は下着だけ。

私を押し倒して、


胸のあたりに吸い付いた。

酔ったあなたもかわいいよ。

お風呂に入って

彼の髪を洗ってあげた。

だから襲われることも無く。


彼とベッドに寝転んだ。





彼は目を閉じて


15分ほどしてから起きた。

七分袖の彼の服を脱がして
二の腕の赤い印を見せながら

私も上の半袖を脱いで

胸の上の印を見せた。

時刻は2:00



寝たのは3:30



私と彼の白い肌に
赤い印が刻まれて、



彼が私を襲う。




男っぽくて。





でもね、
酔ったまま襲われるときもあって。


それはそれで、かわいいの。

酔った彼も少し欲しい。

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ウジホシよりのオールペンたん٩(ˊᗜˋ*)و

リリリリクエスト！
ありがとごじゃります( ◜௰◝ )

遅くなってみあねよ‪( ; д ; )‬

満足なかったらみあねよ‪( ;ᯅ; )‬

酔ってたけど、お風呂入ったら
酔いが覚めたウジくんでした！

ありがとごじゃります‪(*ˊᵕˋ* )

ちょんより( ¨̮ )

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