第6話

ディノ×you(2)
22,628
2019/03/11 11:18
家に着いて、
あなたをリビングに招いた
you
you
ひ、広いね
ディノ
ディノ
そこのソファーに座っててください
ちょっと冷たく言いすぎたかな
ディノ
ディノ
(カップに入ったココアを渡す)
ディノ
ディノ
どうぞ
you
you
ありがとう
(フーフーして飲む)
フーフーして飲むのもかわいい///
いけないいけない、、
ディノ
ディノ
ヌナは本当は
あのオッパってゆう人の方がお似合いなんじゃない?
you
you
なんで?
なんでそうなるの?
you
you
(ほら、別れようっていわれる)
ディノ
ディノ
だって、楽しそうに話してたじゃないですか
頭も撫でられて嬉しそうだったし
you
you
違うよ!
あの人は先輩で、
私が大好きなのはディノだよ?


瞬きをすれば
大粒の水がこぼれそうなくらいの
涙をためて、僕にそう言った
ディノ
ディノ
言葉ではいくらでも言えますからねㅋㅋ
you
you
じゃあ、行動ですればいいの?
ディノ
ディノ
そうゆう訳じゃないです
you
you
ううん、
ディノが大好きってこと伝えてあげる
you
you
(ディノに近ずきキスをする)
最初はかわいいポッポだった
ディノ
ディノ
...ッ、..ッチュ
けど、ちがった。
深い深いヌナのキスだった
you
you
..ッチュッ
っ、伝わっ、てるっ?
ディノ
ディノ
ヌナ、
まだッ、まだ、ですねッ
ドサッ
ヌナを押し倒してしまった

泣かしちゃった
すごい、涙出てる...



でも、
ディノ
ディノ
今日僕は怒っていますから
僕がお仕置きする番ですよ
チュッチュ、とリップ音をたてながらしていたが、
ヌナはヌナだけど、僕より幼い気がする
you
you
っね、ねぇ、グスンッ
私、、ディノの舌をッおいかけるので
いっぱいいっぱいなんだけど
ディノ
ディノ
それでいいですよ、ヌナ
服を一枚一枚脱がせば、
彼女の肌は白くて、綺麗で
もったいないほど美しかった
you
you
(モゾモゾ
は、恥ずかしいんだけど//
ディノ
ディノ
でも、体は正直ですよ
ヌナの下はトロトロしていた
指を入れる前に触っていたら

ヌナがもっとゴソゴソし始めた
ディノ
ディノ
どうしたんですか?
you
you
ムズムズするんだけど
ディノ
ディノ
それって、入れて欲しいってことでしょ?
正直に言えばいいのにㅋㅋ
you
you
い、入れて欲しいですッ
ディノ
ディノ
かわいい
指を入れてかきまわした

クチュクチュ音が鳴り響く中
可愛い声が聞こえる
you
you
っん、あッ、
そ、こ、らめッ//
もう我慢できない
ディノ
ディノ
ヌナ、入れてもいいですか
いや、拒否権ないから
入れますね
ズボッ
わ、ほんとに入れちゃったよ

すこし固まっていると、
ヌナが首筋に印をつけてきた
you
you
...ッチュッ
ディノ
ディノ
今日はどうなってもいいですね
you
you
う、うん
2人で動いた

ヌナの声は可愛かった
すごいかわいかった
you
you
ん!あんッ..!
やぁッ、んんッ...!!
ディノ
ディノ
ヌナぁッ、
気持ちいって、ッ思ってるだろうけど、
僕はッ怒ってッ、ますよ?
さらに激しく動いてやった
僕の嫉妬と、好きってことを
表現するために
you
you
んぁッ!
い、いくッ!ッいくッ…!
この声をもっと聞いていたいけど
ディノ
ディノ
あなた、ッあなた...!





2人で果ててしまった
その後、ベッドの中でヌナはずっと
僕に抱きつきながら、ニコニコしていた
ディノ
ディノ
なんで笑ってるんですか?
you
you
だってだって、
ディノがあなたって呼んでたから..//
ディノ
ディノ
も、もう呼びません
you
you
ずっと呼んでもいいんだよ?ㅋㅋ
ディノ
ディノ
いえ、ヌナでいいです
you
you
(1つだけ伝えたい)
私はもっと強く彼を抱き寄せて言った。
you
you
離さないでね











もちろん、僕がヌナを離すわけがない
ディノ
ディノ
もう1回シたいんですか?ヌナ?
果ててもずっと襲い続けた

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