第33話

ウジ×you
16,335
2019/04/04 15:35
休日。

会社のスニョン先輩から着信があり、
仕事の電話をしていた。


you
you
はい
あなたですッ
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話をしていると

2階から、彼が降りてきた
ウジ
ウジ
だれ?
スマホのマイクのところを抑えて

小さな声で
you
you
会社の人っ、、!
すると電話から

ホシ
ホシ
大丈夫?
と、男性の声が彼に聞こえたからか


彼の声は低くなった
ウジ
ウジ
へー
スマホを当てている耳と

逆の耳を噛んできた
you
you
いたッ、、!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホシ
ホシ
どうしたの?
you
you
い、いえ、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウジ
ウジ
電話、つづけなよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
you
you
そうですかッ//
はぃ//んッ、と、
ウジ
ウジ
チュッ、チュッ//
you
you
(小さな声で彼に)
やめてってば、、!
ウジ
ウジ
耳で犯してやろうか
その低い声に

ドキッとした。
彼のキスは耳から首筋へ


私は床にしゃがみこんだ
ウジ
ウジ
チュッ、チュッ、、!
you
you
明日のッ//会議でッ、、!
you
you
話した方がッいいですねッ//
下に手が入ってきたとき、


私は彼の手を止めた


でも、男の力には叶わなかった
ウジ
ウジ
電話、切るなよ
2本入った
you
you
ンッ、、!//
ホシ
ホシ
体調悪いの?
you
you
ハァ//いッ、いえ、、//
クチュクチュクチュ



音を拾っていないか心配
you
you
はいッ、、!
じゃあ、ハァ//また明日ッ、、、
電話を切ろうとしたとき


彼が大きめの声で
ウジ
ウジ
あなた、
指は気持ちいい?
プーップーップーッ

電話は切られていた


バレたじゃんか
you
you
もうッ!やめてよ、、
ドンッ


床に押し倒された
ウジ
ウジ
じゃあさ、
休日の朝に
ウジ
ウジ
男と電話なんかすんなよ
you
you
会社の先輩だよッ!
ウジ
ウジ
でも男は男だろ
you
you
し、嫉妬?
ウジ
ウジ
うるさい
あなたなんか、、
ウジ
ウジ
狂ってしまえ
冷たい床の上


ズボッ


彼のモノが入った
ウジ
ウジ
こんなに中
あったかいじゃんッ//
you
you
言わないで、!//
クチャッ、クチャッ


パンッ、パンッ、!

音が部屋に響く。
彼が動くから

私は床に押し付けられて
ウジ
ウジ
ほらッ、!
こんなに床にッ//
私の液がたれていた
you
you
イヤッ//アンッ//
ジフナァッ//イクッ//イクッ、、!
すると彼は私の中を強く突くようにして

動きを早めた
you
you
ビクンッ//
ウジ
ウジ
あれ
もういったの?
ウジ
ウジ
まだなんだけど
you
you
もうッ、むりぃ//
ウジ
ウジ
嘘つけ
パンッ、パンッ、、!
ウジ
ウジ
ちょッ、、締めすぎだってばッ//
you
you
イクッ、、!またァ//
ジフナァ//イクッ//
ウジ
ウジ
あなたッ、、!
俺もッ//イクッ//イクッ、、!
ビクンッ


2人で果てた
彼はモノを抜いて

私の脚を広げた
you
you
こッ、今度はなにッ?//
ジュルッ
ウジ
ウジ
舐めて、
掃除してあげるッ//
you
you
あッ、、!ダメッ//
いっちゃう、、!
愛液が出てしまった
ウジ
ウジ
ふふっㅋ
ウジ
ウジ
掃除、
俺のもしてよ
私は彼の大きくなったのを咥えた


you
you
ひ、ひもひいッ?
ウジ
ウジ
ば、ばかッ//
喋んなッ//、、!
ドピュッ
you
you
ゴクンッ
ウジ
ウジ
飲むなよ、、
you
you
あのさ、、
you
you
や、休みの日に
電話なんかしてごめんねッ
ウジ
ウジ
次やったらな
電話繋げたまま犯すから
ウジ
ウジ
もっと狂わせてやろうか







彼は終始

やきもきしていたㅎ
you
you
ベッド行きたいッ//
ウジ
ウジ
ばか
昼間からそんなこと言うな//
ウジ
ウジ
知らないから。




私は彼に狂わされ続けた



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長すぎだすな



ほっぺたん、満足なかったら

ごめんね みあねよ(、._. )、

ちょんより

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