休日。
会社のスニョン先輩から着信があり、
仕事の電話をしていた。
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話をしていると
2階から、彼が降りてきた
スマホのマイクのところを抑えて
小さな声で
すると電話から
と、男性の声が彼に聞こえたからか
彼の声は低くなった
スマホを当てている耳と
逆の耳を噛んできた
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その低い声に
ドキッとした。
彼のキスは耳から首筋へ
私は床にしゃがみこんだ
下に手が入ってきたとき、
私は彼の手を止めた
でも、男の力には叶わなかった
2本入った
クチュクチュクチュ
音を拾っていないか心配
電話を切ろうとしたとき
彼が大きめの声で
プーップーップーッ
電話は切られていた
バレたじゃんか
ドンッ
床に押し倒された
冷たい床の上
ズボッ
彼のモノが入った
クチャッ、クチャッ
パンッ、パンッ、!
音が部屋に響く。
彼が動くから
私は床に押し付けられて
私の液がたれていた
すると彼は私の中を強く突くようにして
動きを早めた
パンッ、パンッ、、!
ビクンッ
2人で果てた
彼はモノを抜いて
私の脚を広げた
ジュルッ
愛液が出てしまった
私は彼の大きくなったのを咥えた
ドピュッ
彼は終始
やきもきしていたㅎ
私は彼に狂わされ続けた
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長すぎだすな
ほっぺたん、満足なかったら
ごめんね みあねよ(、._. )、
ちょんより
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!