座って本を読む彼の所に
紅茶を持って私も彼の隣に座った。
今日の彼は甘えたさん。
だからちょっといじわるしてみる。
そこから離れようとしても
腕を話してくれない
掴んだ腕が急に引っ張られ
彼が私に抱きついた。
どんどん彼の甘えが
私にも伝わってくる
なんだか掃除するのが面倒くさくなってきた。
かわいらしくなってきて
私は思わずキスをした。
グイッとまた引っ張って
彼から強引なものがくる。
するとにこっと微笑んだ。
椅子から降りて
床に私を押し倒し、彼が近づく。
逃げようと起き上がるが、
逃げられない。
あぁ、その一言はだめだよ。
彼がキスをしようとするが
唇が触れる寸前で、彼は私の方を見た。
いつも彼の言う通り。
床の上は
痛いけど、冷たくて気持ちがいい。
行為が終わったあと、
彼がまた微笑んだ。
優しくて
たまに甘えて
かっこよくて。
私だけがあなたの言うことを聞く。
彼の言いなりは少し楽しい。
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한열たん(*ˊᵕˋ* )
リリリリクエスト!
ありがとごじゃります⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
満足なかったらみあねよ( ;ᯅ; )
アイス、、ちょんも食べたいです\(ᯅ̈ )/
4つもあり!ちょんも食べた〜い!(。-_-。)
でも、お腹は壊さないでね( ˊᵕˋ ;)💦
またコメント、リクエストくださいね\( ⍢ )/
ありがとごじゃります⸜(*ˊᵕˋ* )⸝⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
ちょんより( ¨̮ )
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!