どーもあなたです。
今はちょっと散歩中です。
歩いていると見覚えのある人影が…
スラッと高い身長にただたなるオーラ
目黒「あっあなたじゃんやっほ〜」
目黒先生だ。
『やっぱり目黒先生だ。こんにちは』
目黒「久しぶり。寂しかった」
目黒先生は私を抱きしめた。
目黒「あっごめん。嬉しすぎちゃって…」
目黒先生は離れてた。
私は体があつくなって
赤くなっていった。
『目黒先生。まだ3日しかたってないですよ笑』
目黒先生は歩きながら
目黒「長いって3日はあなたと会えないの辛いよ…」
恥ずかしそうに言う目黒先生。
そんな先生が可愛くて可愛くて…
『目黒先生。また遊び来てください。いつでも待ってます。』、
目黒「行っていいの?じゃあまた行こっかな」
『はい。いつでも』
目黒先生と色んなお話をして
私の家についた。
『目黒先生暇ですか?』
目黒「予定はないよ」、
『じゃあ家上がります?』
目黒「上がろうかな」
目黒先生を家にあげて
私は部屋着に着替える。
目黒先生は顔を真っ赤にして
だんだん私に近ずいてきた。
『先生?』、
私は壁にぶつかって目黒先生は私に壁ドン。
目黒「あなた危機感無さすぎ。」
目黒先生は耳元で「俺男だよ。」と言って
ソファーに戻った。
『先生/////』
目黒「かわいい。」
その後お兄ちゃんが帰ってきて
みんなでゆっくりご飯を食べて眠りについた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。