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第41話

Wake Me Up【TWICE】


『はぁ……もうやだな…』




最近の私の口癖『もういやだ』。



何故こんなになってしまったかって言うと、最近疲れすぎてなにも頭に入らなくて友達の話が入ってこなくて上手くその話に反応できなくて友達との仲がぎくしゃくしているし、
テストでは悪い点とるし………






私は最近なにかとふんだりけったりなのだ







だけど、そんなときいつも隣のやつはこう言ってくれる


ジミン
ジミン
あんまり無理すんなよ。
疲れた時はちゃんと休みな。




そして後ろの席のこも……






ミナ
ミナ
そうだよ~!疲れたら休も!ㅎㅎ






でもみんなそう言ってくれるけど、ほんとにくじけた気持ちの私のことなんか絶対にみんなには分からないでしょ?










もういいもん。





みんな私の気持ちなんて……








そうおもってると、私より少し大きな手でナムジャの中では結構大きさが小さい方の手が頭をポンポンとして






ジミン
ジミン
俺はお前の気持ちがわかるから……な?






『あ、ありがと…』






なんでだろう?






今少しだけドキッとした。











次の日、体育祭があってみんな各選手の応援をしたり必死になって競技をしている人がいたりと………







そして、その中にはジミンも……








私は思わず





『頑張れ~!!』って叫んだ。





するとジミン。一瞬びっくりしたような顔でこっちを見てから








”がんばるよ”って口パクでかえしてくれた。









この時少しだけ私の頬が赤くなったのが自分でもわかった








でも、その時に後ろから痛い視線を感じた。






そして




「ちょっと来てもらえない?あなたちゃん」





そういうと無理やりわたしの腕をひっぱって
から




「なにジミンと話してるの?」


「目障りなんだけど」


「今度から絶対ジミン君と喋んないでよね」





そう言われた。






それから体育祭ではジミンと一言も喋らずに1日目が終わった。






家に帰ると、涙が急に溢れてきた。







すると






ピンポーン






ジミン
ジミン
ごめん、はいる。





『や、やだッ、見ないでよ…』







ジミン
ジミン
なんで?





『今の私めちゃくちゃ変な顔してるから…』







そういうと私が顔に覆っていた手をはずして






ジミン
ジミン
全然大丈夫だけど?







『な、なんできたの…』






ジミン
ジミン
あの時、応援ありがとな。
あと………































ジミン
ジミン
好きだ。






……え?







『でも私……ジミンと話さないでって言われて…』






ジミン
ジミン
そう……
んじゃ、明日。







あれ…?







やっぱり今の冗談だったのかな……








とっかかりが残ったまま体育祭2日目






二日目の競技も最後の競技、「借り物競争」になった。






そして最後の走者はジミンの他5人だった。








パーンという音を合図に一斉にみんな走り出した。








そして、それぞれカードを見るなり行動した。







ん?ジミンがこっちにくる……






ジミン
ジミン
行くぞ。






そう言われてお姫様抱っこされて私が知らない内にゴールㅎㅎ






そして、いきなりジミンが大声で





ジミン
ジミン
これ、俺のだから!
誰も口出ししないよーに!





そういった。







彼はこっそりその後カードに書いてあった内容を見せてくれた。






それは







"あなたが今1番欲しい物。"








いつもため息ばかりだった私、








いつのまにか幸せを寄せ集めていたようです___








明日も幸せを掴み取るために日々화이팅!







❦ℯꫛᎴ❧