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第46話

Cookiejar【RedVelvet】
私__













お菓子みたいに甘い恋に憧れているの____













最近私の周りに何かと問題が山積みになっていて気が狂いそうになる。





でも、それを解決すればなにか報酬やらなんやら貰えそうな感じがしてがんばってやってるつもりだけど、現実そんなに甘いもんじゃなくて大変だ。








そんなとき









“甘い甘いCookie!販売中ですよ~!“





“今このCookieを食べると、夢のような生活が出来ますよ~!“









私は最後の一声でつい止まってその方向へと足を運んだ。







『あ、あのッ……!』




“あ、買いますか?“




『は、はい…』





“毎度ありがとうございました~!“






つい買ってしまったCookie。





嘘っぱちなのかもしれないけど、お腹がすいていたから食べた。







その時は『なにも怒らないじゃん。』そう思った、







でも、次の日の朝になると私の私生活の雰囲気が変わった。






冷蔵庫の中身にはたくさんの食べ物が詰まっていて、生活に不自由がないくらいの量が詰め込まれていた。






また、部屋の掃除も何もかもが既に出来上がっていた。








もしかしたら昨日食べたあれ……?








そう思った。











心から欲しかったものが今ある………










“幸せでたまらなかった“











でも、一つだけ憧れているものが実現できてていない。









それは……








“甘い恋をすること“____











グク
グク
あの……呼びました?


『えっ?!』







なんでなんで?!








なんでかの有名な방탄소년단がいるのよ?!










グク
グク
あの………この世界……実は___






🐰













“現実の世界じゃないんだ“____

















グク
グク
それでもいいのなら__
現実の世界に帰ってからでいいのなら____








“僕と一緒にいてくれますか“______

















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