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第39話

FAKELOVE【BTS】
~作者から~
今回のお話は、恋愛系ではなくJungkooksideでやっていきます!
そして、若干ですがBLみたいになってしまいました……
それでも良い方は







ジミン
ジミン
ヒョン~!このお菓子、ほんとにおいしいですよ~!ヒョンもどうですか?
ジン
ジン
んじゃあ、いただいておこうかなㅋㅋ
ジミン
ジミン
フフッㅋㅋはい、ど~ぞ!
僕は君のためなら悲しくても嬉しいフリができた。



僕は君のためなら辛くても強いフリが出来ていたんだ



でも、ヒョンは違った




何が僕とちがかったって?




それは……




ヒョンに対する僕の【愛】




僕はあの日すべてを知ってしまった……








ねぇヒョン……







”なにか僕に隠してることがあるでしょ?”








僕はヒョンのためなら__






僕の弱みすべてを隠せるように






この長い長いずっと続く





«叶わない夢の中で»






咲かせられない花を育てるんだ__






グク
グク
………
ジン
ジン
ん?どうした?ジョングガ
グク
グク
ん?あぁ、大丈夫ですㅋㅋ
ジン
ジン
そう?ㅋㅋなら、良かった
そう言ってヒョンは俺にいつものように無邪気な笑顔を見せてくる







でも、その笑顔の裏には__








”きっと僕が知らないヒョンがいる”








僕はみんなが寝てる時間にヒョンを起こして1度だけ聞いたことがある




グク
グク
ヒョン……?
ヒョンは僕のこと…好きですか?
ジン
ジン
ん?あぁ、ジョングガか…うん?好きだよ?
グク
グク
そう…ですか…


……やっぱりヒョンは僕に嘘をつくんだ








僕はこの見せかけの愛に飽き飽きしてるんだ







ヒョンの気持ち






それは






”偽りの愛”であって、ほかのメンバーとも変わらない愛だろ?








僕は違う。






そんなやすいもんじゃない







それなのにヒョンは







この言葉は自分に言い聞かせても凄く残念な気持ちになるけど









見せかけの愛で僕に接してくる







でも、そんなヒョンのことを僕は







嫌いになりたくても








僕の気持ちがヒョンのことを








嫌いにさせてくれない








そして、今日もまた夜な夜な月を見上げてこういう










グク
グク
僕はヒョンにとってのいい男になりたい…
でも、その言葉は響くことも無く夜の静かな空に消えていくばかり……





そんな中

テテ
テテ
ん?あれ?ジョングガ?こんな夜中にまだ起きてたんだㅋㅋ俺だけかと思ったㅋㅋ
グク
グク
ヒ、ヒョン?
テテ
テテ
ん~、やっぱり昼に寝るのはダメだったなㅋㅋおかけで目がパッチリだよㅋㅋ
グク
グク
そ、そうですか……
テテ
テテ
ねぇ、ジョングガ~、月綺麗だね~ㅋㅋ
グク
グク
そうですね…
テテ
テテ
この月、どこか、お前に似てるよなㅋㅋ
グク
グク
な、なぜですか?
テテ
テテ
なぁ、お前は人を狂わしい程に愛した事があるか…?
グク
グク
……分かりません。
テテ
テテ
お前はあの月みたいに俺には手の届かない域にいるんだ……
きっとお前は俺の事なんてちっとも眼中になかっただろう?
グク
グク
……え?
テテ
テテ
ジョングガはジンヒョンが好き…なんだろ…?
グク
グク
な、なんで…
テテ
テテ
でもね、、?
ジョングガ、よ~く思い出して…?
お前はね………
















テテ
テテ
”ジンヒョンに昔夢の中で轢かれて死んだんだよ”
グク
グク
……え?
だめだ……理解が出来ないよ……



ヒョンが僕を…?



俺はきっと今鏡で自分の顔を見ても、自分の顔には見えないくらいきっと凄い顔をしていると思う






テテ
テテ
そんでね、俺がジョングガを助けたの
グク
グク
ヒ、ヒョン…少し理解が出来ません……
テテ
テテ
それじゃあ、明日聞いてみたら?
グク
グク
え…
テテ
テテ
んじゃ、おやすみ。
ちゃんとしっかりねるんだよ~



そうとだけ告げてテヒョニヒョンは僕の前から姿を消した







そう言われても、今言われたことがあたまを過ぎって眠ることができない__








そうして、時間が過ぎてあっという間に朝になった





もちろん、僕は一睡も出来なかった





ジミン
ジミン
おはよ~
グク
グク
お、おはようございます…
ジミン
ジミン
ちょッ!昨日ちゃんと寝た~?!
ほら~もうこんなにクマできちゃって~!
グク
グク
ご、ごめんなさい
ジン
ジン
おはよ~ジョングガ~
昨日はよく眠れなかったのか~ㅋㅋ
今日はぐっすり眠れるといいなㅋㅋ


ジンヒョン……






そうだ……聞いてみよう……





グク
グク
あ、あのッ!ヒョン!
その一声をくちにした瞬間少しの間テヒョニヒョンと目が合った





するとテヒョニヒョンは怪しく笑いかけてきた







まるで何もかも__






全て僕の過去を知っているかのように__







僕はその顔にビビってまたジンヒョンに何も聞けなかった






そして、その日はあっという間に終わった。








夜は何故か早く眠りにつけた







でも、いつものように見る夢






それは一つ一つの僕の人生の”なにか”を思い出させるような夢で少しの内容の夢なのに今日は何故かいつもよりとても長かった







そして、辿り着いた場所はとても広い真っ暗で何も見えない場所だった






そして、いきなり僕の頭の上に落ちてきた鍵__







どこにさせるのかと気になり少し場所を転々としてみた






すると鍵穴らしきものを発見したのでさしてみるとみごと一致した






すると、僕は吸い込まれるようにその場所へと入っていった







そこには、テヒョニヒョンと笑い合う僕の姿__





その他のメンバー全員も……






そして、ジンヒョンも







あ…これはテヒョニヒョンの誕生日の時だ__





みんなからケーキを貰って嬉しそうにしているテヒョニヒョンはとても成人した男性とは思えないほど無邪気にはしゃいでいた






そして、マンガのようにいつも間にか場面が変わった







すると、そこには道路の真ん中に寝ころんでいる”僕”の姿があった








そして、僕の前には一台の車__







車の持ち主が車から降りてきた__







その持ち主こそが









ジンヒョンだった








僕は言葉が出なかった







でも、僕はヒョンに嘘をつかれていたことが知れて少しニコッと微笑むと真顔になって






グク
グク
ヒョン…僕はヒョンのことをとても愛しています




きっとヒョンも僕が好きだからこのことを話してくれなかったのだろう





僕のために綺麗な嘘をついてくれていたんだ








きっと__







僕も狂わしいほど君を愛しているんだ






だからヒョンもそうでしょ?








だから…だよね…?







だから、最近のヒョンは僕に少しためらったような表情をよく見せていたんだね……






これでもう辛くないでしょ?







だって、僕自身がほんとうの過去を知れたんだから__








僕はただただ自分に笑いかけていた
グク
グク
アッハッハッハッ
グク
グク
俺って……ほんとバカみたい
グク
グク
でもヒョンのことは誰よりもあいしている…
グク
グク
愛してる…
グク
グク
好きだよ…?
グク
グク
ねぇ……ㅋㅋ


そう、僕はたまらなく君をあいしてる__

















さて、どうしよう







ヒョンは僕のことが大好きなうえにこんな大事な秘密を隠してきたのね__








そうだ。ヒョンが好きなもの






すべてを







”奪ってあげよう”







まず最初にメンバー全員を一つ一つの部屋に閉じ込めて








そして、監禁してあげよう







テヒョニヒョンは全ての真実を知っている可能性があるから情報源のものを全て砂に変えてしまう部屋にしよう




そして、ジニヒョンの部屋は水流が良い部屋。





ユンギヒョンは何もかもが燃えてしまう部屋。





ジンヒョンは__







”無”の部屋だね__







僕がいない中ヒョンは何日いきられるだろうか__








メンバーを監禁して1週間経った




ジンヒョンは毎日のように涙ぐんでいた




なんでヒョンは泣いているの?



僕には分からないよ__






早く笑ってよ__






そして、僕のことを頭で想像して「あいしてる」と言ってみてよ___






僕を見て__






グク
グク
ヒョン~ㅋㅋ
ジン
ジン
ジ、ジョングガ…
グク
グク
気分はどう?ㅋㅋ
ジン
ジン
や、めてッ…



この時から僕は何もかもがわからなくなり、君すら理解出来なくなってしまったんだ……





グク
グク
ヒョンが好きなタイプになってみたんだけど…どうかな?
ジン
ジン
ち、がう…


なんで…






なんでヒョンはそんなに悲しんでるの?





僕だよ…?





ジン
ジン
俺はジョングガの全てが…好き…だけど…今のグクは嫌い……



違う…?







何が違うんだよ…






僕は目が眩んで叫んだ













グク
グク
”愛って何が愛なんだ”



ジミンの部屋__





僕はその後、ジニヒョンの部屋へと入った。



きっとジンヒョンはジニヒョンのことの方がよっぽど好きなんでろうけど__






そしたらいきなりジニヒョンが




ジミン
ジミン
ジョングガ…なんでっ…
グク
グク
さぁ…?ㅋㅋ



僕はそう言うと、ジニヒョンが一番恐れている«水»を大量に流し込んだ







ジニヒョンは叫んでいたけど僕にはそんなの関係の無いこと___









ジンside



ジョングガがこうなった理由__





その理由は自分でもほんとうは分かっていた__






あのときにほんとうのことを言っていればこんなことにはならなかったのに__






うん、ジョングガの言っていた通り僕がみんなに向ける愛は






”全て偽りの愛だから”





僕はあの日ジョングガを轢いてからみんなの頭の中からその記憶だけを消した





だけど、ある日テヒョンが夢の中で真実を知ってしまったんだ__







だから、広まるのも時間の問題だとは思っていたけど__







ごめんみんな__









”もうムリだよ”





















そして、誰もいなくなった監禁部屋の中グクは





たまらなく君をあいしている


そう呟いて


もう一つの仮面を被り








闇の中へと消えていった








END









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はい!今回は방탄소년단のFAKELOVEの解釈小説を書いてみました!

今回の話は自分で書いていても全然まとめる能力が無さすぎてみなさんも多分頭の中?☜
だと思うので簡単にまとめると




グクは過去に夢の中でジンに車で轢かれて殺されている


その真実だけをジンがみんなから消し去る

テヒョンがその真実を夢の中で知ってしまう

グクがテヒョンからそれを教えてもらい、ジンに対しての不安が押し寄せる

グクがテヒョンと同様の内容の夢を見る

グクが真実を知り、今までジンがグクに黙っていた事にいかりを覚える

グクは怒り狂い、ほかのメンバーを弱点にあわせて監禁する

みんな次々となくなっていき、最後に残ったグクは仮面←気持ちを表すものを被り闇の中へ…







という感じです!
グクの愛ゆえに起こったことですね…少し怖い狂った愛のように切ない歌で私的に凄く好きですㅋㅋ
また、今回のMVに血汗涙の時のセットのようなものも見られた気がするので☜間違ってたらごめんなさい🙏
今までのstoryの延長線上な気がして、今までのstoryを全部マッチングさせてつくったのでそれぞれの解釈が異なるとは思うのですが、そこは暖かく見守っていただけると嬉しいですㅋㅋ
それでは、長文になってしまい申し訳ありませんでした(*・ω・)*_ _)ペコリ