無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第26話

LOVE SCENARIO【iKON】
僕と君とはお互いが恋という言葉に惹かれ合い








次第に僕と君とが人として惹かれあって__







そして僕達の恋は幕を閉じた。






まるでシナリオ通りのENDのように__






見応えのあるメルドラのように悪くは無い結末だった___








このように君との恋の幕を閉じれただけで充分だ_






だってちゃんと君のことを愛していたから__







きっと今という今、恋愛を楽しんでいる人が世界に何千、何億といて…







でもその中で僕達のような恋愛は僕達だけで作り上げた世界でひとつだけの_






君と僕だけのアイのシナリオ___





でもこのシナリオの舞台はもうすぐで照明が落ちて






シナリオの最後のページをめくったら







僕達の物語は静かに幕を下ろすだろう_







本当は別れるという選択を心から認めているわけじゃない





別れと向き合うってことは今日だった僕達の昨日にもう明日のシナリオがつむがれることはもう無いのだから__






でも、これ以上この別れを引きずっていたら僕の心の傷が悪化してしまうだろうから…








君を愛したし、君に愛されていたから…








それだけでもう俺は充分だよ…






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君と別れてから数ヶ月後_





僕がこれから生きていく中でたまに君と一緒に過ごしてきた日々が蘇る時がある__







あれほどきみという存在をわすれようときめていたのに……







君の思い出の中に僕はいるのだろうか…






僕がいるのならそれで充分だよ___








ある日まちをあるっていた時のことだった_





あれ…?あなた…?






そこにいるのはあなたと…誰だ?






この時全てを僕は察した。






きっと新しい彼氏ができたんだね…








おめでとう…あなた…
あなた

あれ?ジミンじゃん!

え…このタイミングで話しかけてくる?余計悲しくなるよ…
ジミン
ひ、久しぶり…だね…
あなた

うん!そうだ!新しい彼氏のグクさん!

グク
あ、どうもペコッ
あなたの彼氏さんは礼儀正しいんだな…










僕は何故かこの時胸がチクっとした…。







僕はまた誰かからの愛を求めて…







君とのシナリオの幕をちゃんと閉じて








新しいシナリオをつむごう___







❦ℯꫛᎴ❧