無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第45話

DDU-DU DDU-DU
ジミン
ジミン
あなた~!



『あ!ジミン君!』





ジミン
ジミン
昨日はありがとうな!




『いや!全然!こちらこそ……!ジミン君といると楽しいな……ㅎㅎ』






ジミン
ジミン
ッ……///



ごめんね。
ジミン君。








”私そんなにきみがおもっているほど優しくないんだ”___









私は一見おとなしい顔をしているから










顔と対応していない態度を君にとったら___








”どうなるんだろうね?”____








私はよく人から



«か弱いお姫様みたいな雰囲気があるよね~»




«あなたちゃんは優しいからいつも笑顔で接してくれるよね»




とかよく言われている。







でも、みんなが思っているほどか弱いからだもしていないし、みんなが思っているほど優しくもない。







だってみんなの前にいる時の私は”私自身も知らない私”だから__






家に帰ると、わたしよりもずっと歳上な彼氏がいて




ジン
ジン
ねぇ、今日遅かったじゃん


そんなこといわれても、あえて機嫌を伺うようなことをしない。








私がみんなの前で見せている”私”はきっと___







そうね………あえて言うのであれば








ブラックとは裏腹の色の”優しいピンク”のようね___








でもそんな私にも、ちゃんと”友達”がいてその子は私の全てをわかってくれているし__








なにせ、私みたいな人だから____







リサ「や~、あなたも大変だね~ㅎㅎ」




『そういうリサだって……』



リサ「フフッ、私はい~のッ!」







リサ「だって私たちは”可愛らしい野蛮人”でしょ?ㅎㅎ」







あ、そうそう。


みんな今疑問に思ったでしょ?




なんで、私に彼氏がいるのにジミン君にあんな甘い言葉をかけたかって___






私ってとことん性格の悪い女なんだよね___





だから……”望むべきものは堂々と奪ってしまうの”……






だって、ジミン君………







”かわいいでしょ?ㅎㅎ”





しかもジミン君、私がこんな正確なのも絶対知らないしね……ㅎㅎ









私は自分で言うのもあれだけど、学園内では結構モテるし………





だから毎日ロッカーをあけると高額の小切手が山積みに詰まっているかのように、毎朝大量のラブレターが詰まっている。






まぁ、これで「どうせ嘘だろ?」って思うのなら事実確認………してみる?ㅎㅎ







私はどっちかというと理想が高いほうだし






水を得ていない魚みたいなやつより、水を沢山得ている魚みたいなやつのほうが断然いいと思ってしまう。






だから、相手がちょっぴり毒気のある人だったら私の有毒さもあがるの………






きっと私が目をつけたやつは夢中になってしまうわ____







だって私はずるい子なんだもの___







でもみんなよく考えてみて?







ありふれた人々みたいにおとなしいフリをして見なさい。





きっと輝けないから___







だから私は一度目が合うとニコってする。






でも勘違いしないで





カンタンに笑ってあげているのは








”全部全部私のためだから”____








そして今日も学園内のあたりを転々としていた








テテ
テテ
~♪




………見つけた。








”私の獲物”








私がそいつに話しかけようとしたその時






ジミン
ジミン
あなた!あの………話があるんだ。





私は連れていかれるまま屋上まできた。







当然、それは”告白”だった。





でも私はさっき見つけてしまったの………






だから断った。




それと同時にわたしの本性もあかした。







それでもジミン君、黙りきっちゃって………







だから



『まだよく分からないでしょ?ん~そうだな……まだわたしのことを好きでいられるのなら私を試してみな』




そう私は言い放ち、その場をあとにした。





その時の君はほのおをみるよりも明らかな顔をしていた。





でも、こんなんじゃまだ足りない。







甘ったれたことを望むのなら………







私がやることをやるまでちょっと待ってて。






そう。君に撃つわ。





なにを?って………






言葉の銃ね……ㅎㅎ











またさっきの子がいた場所に戻るとまだその子はいた。







だから話しかけようとした。





するとその子、いきなりムクっと立ち上がって




テテ
テテ
ねぇ、君のこと………一目惚れしちゃった………

そうやって甘ったるい声で言われたから





『私も……』と言った。





すると今度はその子お腹をかかえてわらいだし





”っとでも言うと思った?”








テテ
テテ
じつは俺、ジミンにここにいろっていわれてここにいたんだわㅎㅎ




……は?








ジミン
ジミン
……やっぱりあなた、テヒョンみたいなやつに騙されやすいんだね……




え?今いったいどういう状況なの……?








ジミン
ジミン
僕実はあなたの性格元々知っててね……ㅎㅎ



そういうとジミンは






”だから……ごめんㅎㅎちょっとあなたのこと試しちゃった…”






この私が……試された……?






私は君のことを引き寄せることも遠くに押し離すことも自分勝手にやるような







”すごく悪い子なのに”








『く、悔しいッ……』






ジミン
ジミン
だからさぁ……






ドン







ジミン
ジミン
黙って俺にしとけよ…





私よりも悪い人が身近にいるなんて……








『……フフッ、面白じゃないの。わたしを本気にさせてみない……』







そう私がいうと




ジミン
ジミン
多分あなたが惚れるのに1週間もいらねぇぞㅎㅎ





彼はどこか余裕そうだった。









❦ℯꫛᎴ❧