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第32話

Crystal Snow【BTS】
君との出会いは雪がたくさん降っていた吹雪の日__















あの時君は街にある大きなクリスマスツリーの前で泣いていたよね_









まだ覚えているよ__








僕はそんな君に一目惚れして、君と初めて恋人という関係をつくれた。








僕はそんな君から









『生きていく勇気』を









貰うことができた。








僕達はあらゆる時間を超えてこのようにして出逢えたんだと思うと嬉しくてたまらなかった。









でも、恋人といっても








それは不確かなloveなんだ___







多分みんなにはわからないと思うけど









僕達にとって、過ぎていく時間が世界は早すぎて_














だから、君はもう少しで____







でもきっと僕の胸の中の君への愛は







今降っているCrystalのように毎日響き出して抑えられないくらい君が好きだって気持ちは一生せおっていくと思う___








だから、君がまだいるうちに君を抱きしめたい__







僕の前から君が消えてしまう前に__








君はもう喋ることも辛いだろうけど、言葉なんか要らないからありのままのあなたでいてよ__








僕が君の病室へ入った時の君の小さな笑顔が何故かいつも心を苦しくする_










毎日君に『好きだよ』っていっても君はニコッと笑って『私も』なんて返してくれる日は一生来ないことなんて僕はしってる___









そんな生活を暮らしていて、また今日も君の病室を訪れた__






だけど、今日の君は







«起きてはくれなかった»







いや、起きてくれなかったんじゃない___






もう一生起きることが出来ないのだ___








この日から僕達は二人で一つだった関係が、遥か遠くの関係になってしまった。







今では僕の気持ちを彩る絵の具のような…






あなたみたいな存在がいないんだ……









僕は必死に涙を抑えた__







でも、最後ぐらい…







言わせてくれ……















グク
100年先になっても次の一歩は君とがいい……
愛してる…あなた…












僕はこの時










君が『うん!』ってこたえてくれたようにみえた__









その日は丁度、Crystalのような雪が街に降っていた____








❦ℯꫛᎴ❧