さとみside
今日はころんの家で飲み会。
俺は莉犬とマリオカートをしている。
ころんはというと。
呂律が回ってないくらいベロンベロンに酔っている。
あいつそこまで酒強くないのに飲むからなぁ。
チュッ
…は?
はあー、
またか。
俺がジッと見つめるとるぅとは察したようにその場を去った。
さぁ、お仕置きの時間が始まる。
俺はこっそり耳元で囁く
正気に戻ったころんは俺を説得しようとする。
今夜が楽しみ。
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(夜、ベッドにて)
ころんは無言で正座している。
俺は媚薬を差し出す
ころんは嫌がりながらも大人しく飲む。
即効性があったのかすぐに効いた。
パァンッ
ころんは顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながら喘いでいる。
パァンッ
パァンッ
バァンッ
こうしていじめるのが俺は大好き。
ギシッ、
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主です!!
更新できなくてすみません(´;ω;`)
色々ありまして(´・_・`)
でもこれからはどんどん更新します✨
そして今回のはさところのSMでした、!
もうなんか書くの下手すぎて、
SM書くの初めてだったんです大目に見てください(
では次のお話で、!
おつぷり!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。