いよいよあなたの名字家に戻るとき
今回の作戦として
今までの生命水は私自身の力のみでの呪術だったから力が弱いと予想し、
あなたの名字の当主を受け継ぎアスナの力を受け継いだら呪力量が増すとともにアスナのちからを手に入れられるため
お父さんを治すことができるのではないかと判断したのである!
手は震えていた。
そう悟は笑った
ドアを開けた瞬間私はびっくりした。
沢山の使用人達が私を迎えてくれた
昔は話すことすら少なかった使用人達がこんなに暖かく迎えてくれるとは思わなかった
何気ない会話かもしれないけど、
私はそれが嬉しかった
そう言われて私は家の裏にある森の頂上へ来た。
ここでは代々あなたの名字家の
当主引き継ぎ式を行っている
その瞬間だった。あたりが光で溢れ、私はアスナを遣いとして手にしたのだった
カシャッ
硝ちゃんが写真を取って見せてくれた
てことできるぞ!!
ラストスパート!!!
そろそろこれも終わっちゃうのかぁと思ってる作者です!(←堂々と新作出してるけどな)
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
あと少しでこれも終わってしまうけどちょこちょこ番外編も出せたらとか考えています
他にも呪術作品あるんでぜひそちらも読んでください!!
ついさっき新作を上げたばかりですので
出来立てほやほやの新作見てくださーーーーい!
ヒロアカ×呪術です!今日作ったばかりですので見てください!!↓↓↓
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。