第9話

🐶③
2,507
2019/06/13 17:54
🐶「じゃあ指示してあげるね♡」
「し、指示?」
🐶「うん、指示してあげる」
指示って言われても…何するんだろ
🐶「じゃあぬな、胸いじって」
「こ、こう?」
言われた通り胸を弄る
「んっ、ふぅっん」
🐶「どう?」
とニヤニヤしながら聞いてくる彼に
「もうっ、ン入れたいっ」
と言うと
🐶「何を?」
と言われる
「ゆっ、指」
と答えると
🐶「まだだーめっ♡」
🐶「今からローター使うんだから」
「え?」
そう言われて大量のローターを手に取った彼は
私のナカでローターを遊ばせ始めた
ローターを遊ばせながら残りの2つのローターを私の胸の先端に付けた
「はぁっんっ!っあ、みんぎゅっ、とめって、ン」
私がそう訴えかけても
🐶「今のぬなの言うことは聞けないなぁ」
と発した言葉に続いて
🐶「ほら、下に指入れていいよ」
そう言われた
🐶「でも、ローターはのけないでね。使うから」
そう言われたがそれを無視して私は3本も一気に指をナカに入れ今までにないくらいのスピードで指を出し入れした
「クぁあっンぁ、はぁっらめぇぇっ」
🐶「まだ中だよ?」
と言いながら彼はローターを強にした
「んぁぁっぁ!はぁっやらぁっめンっ」
🐶「ヤダじゃないでしょ?身体は正直だよ?」
と言い私の胸の片方のローターを外して舐め始めた
「ぅっあ、クっ…ン」
🐶「ぬなってほんと、変態さんだなぁ」
なんて笑いながら言い捨て私がローターで果てると
🐶「挿れて欲しい?」
なんて聞いてくるから頷くと
🐶「はぁ…ほんと可愛いんだから。どうなっても知らないから。」
そう言って次の日の昼まで犯された○○ちゃんでした。











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