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2021/07/23

第20話

可愛いから。















ドラケン side



















______小5の時

俺は初めて七小のマイキーに出会った

何故か俺はマイキーに気に入られダチになった


















三ツ谷:で?何で俺もついてくんだよ




ドラケン:あ?別にいいじゃねぇかよ暇だろ




三ツ谷:暇じゃねぇし

















俺は最近出会った三ツ谷を連れて

マイキーんとこに向かっている途中だった

マイキーから紹介したい奴がいると言われ

俺も三ツ谷を紹介しようと一緒に向かっていた
























マイキー:お!ケンちん!




ドラケン:うぃーっす




三ツ谷:……マジでマイキー?




場地:は?もしかしてコイツ,ドラケン!?























俺もそこそこ知名度はあったから

マイキーと一緒にいた男は俺を見て驚いていた

対する三ツ谷もマイキーを見て驚いた顔をしていた





















マイキー:ケンちん。コイツ幼なじみの場地!




場地:……うっす




ドラケン:龍宮寺堅だ。ドラケンって呼べ




場地:いきなり上からかよ!?




マイキー:そっちは?




三ツ谷:!俺は三ツ谷隆




ドラケン:俺のダチ




マイキー:そっか!よろしくな三ツ谷




















マイキーも三ツ谷を気に入ったのか

ニコニコしながら三ツ谷の手を握っていた





















三ツ谷:?この子は?




ドラケン:?



















三ツ谷は場地の後ろに隠れる小さい女の子を見つけた

ちっさすぎて全然見えなかった



















場地:あーコイツは俺の妹




三ツ谷:妹いたのか!俺と一緒だな




マイキー:三ツ谷にも妹いんの?




三ツ谷:おう!二人妹いるぜ




場地:てことは俺達三人妹持ちの兄貴じゃねぇか




ドラケン:?マイキーもいんのか?




マイキー:おう。腹違いの妹だけどな




ドラケン:へー




三ツ谷:君,名前は?




















自分で言うのも何だが

俺に怯えるのはしょうがないと思ってた

三ツ谷は優しい面してるし兄貴って感じあるから

すぐに懐かれると思ってた____だけど




















あなた:ッ!!!!




三ツ谷:え?




ドラケン:??
























場地の妹は三ツ谷にでさえ怯える様子を見せて

場地の後ろに隠れてしまった

















マイキー:あー俺ん時と同じか




場地:まぁしゃーないわな




三ツ谷:人見知り?




ドラケン:……にしては異常だろ




場地:コイツ男ダメなんだよ




二人:え????


















場地から聞いた話

幼稚園の頃,コイツを好きだった男共から虐められて

それで男がダメになったらしい

餓鬼らしいっちゃ餓鬼らしいけどくだらねぇ

てかその男共カッコ悪すぎんだろ





















三ツ谷:ま,そんだけ可愛かったら虐めたくなるかもな( 笑 )




あなた:ッ!?




場地:おい。可愛いのは認めるけど虐めるのは許さねぇからな




三ツ谷:虐めねぇよ( 笑 )なぁ,名前だけでも教えてくれね?




あなた:………あなた

















" 場地あなたです "

小さな声でそう言うあなたと

初めて出会った瞬間だった。