🇰🇷大好き💓さんリクエストありがとうございます





おなまええぬじー　→　🌾




お久しぶりだね


濃いかな?
まぁ見て




ではすたーとっ！















🐤「んっおらっ」



👧「んんっはぁっ!」



🐰「感度いい///」


なぜ私がこんな状況になっているかというと



今から30分前



👧「ねーひまー遊ぼ」



🐤「えー、何して遊ぶの」


🐰「なんでもいいの?」



👧「楽しかったら!」



🐤「じゃあ決まりだねﾆﾔｯ」



👧「えっ何するの!?」



👧「ちょっ、」



二人は私の服をあっという間に脱がした



🐰「大丈夫、楽しいことだから」



🐤「じっとしてないとお仕置きだよ?」



二人に逆らうとお仕置き



そんなことを言われたらお仕置きなんて



されたくないから我慢した


🐰「動くなよ?」


ちゅぱっちゅぱっと音を立てて


ぐくは私の突起をいろんな方法で舐める



先っちょだけ舐めたりたまに甘噛みしたり


👧「んっ、んんっ」



すると今度はじみんが


🐤「指、挿れるよ」


そう言って私の中に指をゆっくり入れてくる


👧「んぁっ」



挿れただけで声を漏らしてしまう自分が恥ずかしい




じみんは指をいきなり3本に増やしたみたいで




中で指をくねっと曲げたり掻き回したりしてくる



わざとにクチュクチュと音を鳴らしてきて


🐤「わぁ、あなたぴょんてな音出る♡」



私は名前を呼ばれた勢いでイッてしまった



🐰「もうイッたの?」


🐤「僕が名前呼んだからとかじゃないよね?」


私は何も言えず黙っていた



さっきイッたばかりの私だけど



私のアソコはまだ何かを求めているようで



少しヒクヒクしている



🐤「何が欲しいの?ﾆﾔｯ」


🐰「言わなきゃ分からないし、、」




🐰「お仕置きが待ってるよ?ﾆﾔｯ」



お仕置きという脅しをかけられただけで



私の口はスルスルとぴょんてな発言をしていく



👧「ふたりのモノで私をぐちゃぐちゃにしてください///」



👧「私をもっと気持ち良くさせてください/////」



👧「もっともっとふたりとヤりたいですっ」



🐤「ぴょんて過ぎるのにも程があるよねっ」



🐰「反則だわそんなん激しくしない訳には行かないしっ」



🐰「んじゃ俺から」



ぐくはそう言って私の首に手を回して




ベットに寝かせた



以外にも優しくて


🐰「痛かったらごめん」



なんて言われて、




そんなことぐくから言われると思ってなかったから



顔が熱くなっていくのがわかる



🐰「なに顔赤くしてんだよ、」



ずぷぷ


と音を立てながら



入っていくぐくのものは熱を帯びたように熱くなっていた



👧「ぐくの、あったかいっ」



🐰「そんなこと言っていいんだ、止まんなくなるよ?」



ぐくのなにかに火がついたようだった





するとそれまでゆっくりと上下に動いていたのが




突然激しくなった



👧「んんん!んぁぁ」



👧「ごめんなっさいっ」



🐰「今更、もうっ遅い」



ピストンはこれでもかと言うぐらい速くなって




私はイク寸前だった



🐰「もうっイクの？」



👧「うっっうんっ///」



🐰「俺もイクｯｯ」


二人はほとんど同時にイッた


脈を打って私の中に流れてくるのが分かる



息を整える暇もなく




🐤「もうっ遅いッ」



🐤「僕のなんてこんなんになっちゃったんだから」



そういってじみんのアソコを見ると



今にもお腹に付きそうなくらい反り立っていて



苦しそうだった


🐤「挿れるよ」



👧「んぁぁぁっ」



さっきのぐくのよりも遥かに大きいじみんのモノは



大きくて中で思うように動かない




👧「んはぁっ」



🐤「きっつｯｯ」


🐤「てか、ぐくの出したやつがクチュクチュいってて気持ちいい」



だんだんよく動けるようになって


そして今に至る

🐤「んっおらっ」



👧「んんっはぁっ!」



🐰「感度いい///」



傍から見てるぐくも



耐えられなくなって一人でシてる


🐰「んんっあぁっあなたっあなたっ♡」





そう、私の名前を呼びながら



こっちもこっちでだいぶやばくなってきた



🐤「はぁっ!」


👧「じみんっ気持ちいっんっっ!」



🐤「ばかっなまえよぶな///」


👧「んっイクぅっっ」


🐤「俺も!!」



二人はイッた



そしてぐくも








その後片付けをしながら約束をしたんだ





またヤろうってね





end














next　　　🐤　×　👧



jimin × yojya