🐥라민🐯さんリクエストありがとうございます♡






お名前の件は🌾で~~









ぴょんてですよ











ではすたーとー

🐤「ねぇあなた。」


👧「………」


🐤「ねぇ、スマホばっか構ってないで僕を構ってよ」


👧「んー、」


🐤「もういいよっ😭」


じみんは部屋にこもってしまった


でもこれは作戦の一つ

私はじみんに襲ってほしい、


ただそれだけなんだ、ごめんね


でも本当はこんな予定じゃなかった


本当はもう今の時点で襲われてる予定なのに


じみんがじみんちゃんになっちゃって


部屋にこもっちゃった.


もう最終手段を取るしかない


それは

媚薬を使うこと


媚薬を使ってじみんから誘ってもらうっていう


なんていい考えなのと思ったよ☆


早速実行する



お昼ご飯に作ったカレーライスに媚薬を混ぜて

さっきは何もなかったかのように


じみんを、いや今はじみんちゃんを呼びに行った


コンコン🚪


👧「じみん?ご飯できたよ」


🐤「………」


👧「じみん?入るよ?」


ガチャ🚪
















部屋に入った途端


私はじみんに



ベットに



押し倒された。




👧「じみんっ?!」

🐤「どうして、、………の、」


👧「え?なんt」


🐤「どうしてっ僕をかまってくれなかったの…」


👧「ご、ごめんね?少し意地悪したくなっちゃって、」


🐤「そっか!じゃあご飯食べよ!」


👧「そうだね!」


私達ふたりは



ご飯を食べにリビングへ向かった

じみんは何も知らず



ご飯を食べ進める




🐤「なんか今日のは味が少し違うね~」


👧「隠し味〜」



なんて言って媚薬のことはごまかす



あっという間にじみんはカレーライスをたいらげた



🐤「あぁーお腹いっぱい!」


👧「私も〜」


🐤「ベットでごらごろしよー」


👧「片付けしたらすぐ行くから先言ってて~」


🐤「わかった!」


食器を洗って片付けてじみんのいる寝室に行く



でも、部屋に近づくに連れて


何か声が聞こえる



ドアの向こうから聞こえる


あっ、んっ、はぁっとか言う声は



じみんのものだった


作戦が成功したんだなって思った



ドアに耳を当てると


🐤「んぁっ、はぁっ、あなたっっ」



👧「え、わたし、?」


気づいてないふりをして部屋に入った


👧「じみん、?」


🐤「あぁ。あなたっ」


👧「どうしたの、」


🐤「体がぁっ熱くてっ」


じみんは自分のモノを上下に動かしている


🐤「あなたっ我慢できない、しよ?」


👧「えっあっ、?」


じみんに押し倒されて


キスをされて


服も脱がされて



もう、主導権はじみんの手に。



🐤「きれい、、久々にするとやっぱすごい興奮する」


👧「言わないっでっ、///」


🐤「ごめんもう挿れる」



勢いよく入って来たきたじみんのモノは


中に入ると質量を増した


👧「おっきいっよ///」


🐤「煽んないで、はぁっ」



じみんは腰をはやめた


👧「んっんっぁあぁぁあっ」


🐤「そんなにっ気持ちいいのっ?んっ」


👧「そんなんじゃ、ないっんっっ！」


🐤「じゃあもっと、はやめるからっ」


👧「あぁぁぁっ！んっあっ！はぁっ！」


私はじみんより先にいってしまった。



🐤「先にイくなんて、、」


👧「もうっむりっはぁっ」


🐤「じゃあ、媚薬なんて入れるなよっ」


バレてたの、


🐤「イク、かも。」


じみんはイった



息を整えながらじみんは言った



🐤「襲ってほしいなら最初から言ってよ」







🐤「僕だってあなたとやりたかったんだから///」






end





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新作です

【迷い込んだ世界】という題名です

これはTwitterの碧岩さんの作品で

二人でお話した結果

プリ小説をしていない碧岩さんの代わりに

私が出すことにしました


Twitterの方ではもう完結しています

なので更新は割と高いと思います


すごく面白いのでぜひお気に入りを☆

ぴょんて要素も入ってきます🔞

よろしくお願いします!

夜には必ず1話以上更新します

宣伝してくれると嬉しいです！