第122話

平気?
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2021/12/02 12:31
マーク目線
ドヨン
ドヨン
ヘチャンなんか嬉しそうだね
ヘチャン
ヘチャン
え?そう
マーク
マーク
なんか車に乗った時からニヤニヤしてるけど…
よっぽど嬉しい事があったのかな
ヘチャン
ヘチャン
実はあなたの下の名前の家に泊まることになったの!
マーク
マーク
は?!泊まる?
ヘリン
ヘリン
え…そうなんですか?
車を運転してくれているヘリンさんも驚いた様子だった
ヘチャン
ヘチャン
いや〜トントン拍子で話が進んでさ〜だから服持ってまた事務所に行くの!
ヘリン
ヘリン
じゃあ下で待ってますね
ヘチャン
ヘチャン
ありがとうございます!
ドヨン
ドヨン
ヘチャンだけ?マーク誘われてないの?
ヘチャン
ヘチャン
誘わないでって言ったの。ってかマクヒョンどうかしたの?お昼食べてから話してないって言ってたけど
マーク
マーク
いや…別に
あなたの下の名前ちゃんから話しかけてもらう為に話さなかったなんて言えない…

しかも結局一人で音楽聞いてたし…
ジャニ
ジャニ
あなたの下の名前ちゃん平気かな?ヘチャン何かしそうだけど…
ヘチャン
ヘチャン
しないよ!
いや…ヘチャンならあり得る…

明日あなたの下の名前ちゃんの腰が痛かったら一大事だ
マーク
マーク
ヘチャン…もしあなたの下の名前ちゃんの事襲ったらお前のこと殺すからね
ヘチャン
ヘチャン
きゃーマクヒョン怖い!そんなに心配しなくても平気だから!
マーク
マーク
お前の平気は信じられないんだよ…
ヘチャン
ヘチャン
でもマクヒョンだってキスしてたし…
マーク
マーク
それはまた別の話!
ドヨン
ドヨン
どっちもどっちだよ…
いや僕は違うじゃん!

ドヨニヒョンだってあんなに可愛い姿見たら絶対キスするでしょ…
ヘリン
ヘリン
あの…もう着くので降りる準備しといて下さい。サセンがいない内にはやく入っちゃいましょう
テヨン
テヨン
はい!分かりました!
今度は絶対誘ってもらうもんね

ヘチャン抜きで

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