そ「あなた、かまえよぉ」
「今いそがしい」
そ「何してんの」
「アイス食べるのに一生懸命」
そ「じゃあ俺が食べてやるよ」
「結構です。」
エ「そらー、撮影しよー」
そ「えー、俺今あなたとイチャイチャしてるからm」
「そら暇だってー」
エ「よし、じゃ撮影ね」
そ「まだイチャイチャしてたかったよぉ…」
「じゃあそら、撮影終わったらどっか出かけよっか」
そ「うん!撮影してくる!あ、ね、ん!」
「?」
そ「ん!!!」
「?」
そ「ちゅー、してから撮影行く…」
「全く…w」
チュッ
「ほら、行っておいで」
ツ「あー!あなたとそらがキスしてたーー!」
そ「やめろよー!」
エ「へぇ(´^∀^`)」
「は、違うし!」
「さ、さっさと撮影しなよ!」
そ「そーだそーだ!」
エ「んふふ」
ツ「今度企画にしちゃおうよ」
リ「いいね」
「やめろぉぉぉ!!」
⇒NEXT.撮影後
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
今回は短めで意味不な内容だったんですけど許してください(
あとネタが無いのでリクエスト欲しかったりします((
誰とどんな感じで っていうのを言ってくれると嬉しかったりします(
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!