プリ小説

第57話

神山side
ー「・・・神ちゃん?神ちゃん!」



・・・・



名前を呼ぶ声で目が覚めた。


・・・俺、何時間寝てたんやろう。






ーガチャッ

中間
神ちゃん!洗濯物してくれるんとちゃうかったん!?

急にドアが開いて、そんな声に飛び起きる。
神山
・・洗濯物・・・?


なんか俺、頼まれてたっけ。


中間
朝頼んだやん!雨降って服びしょ濡れなんやけど!まさかずっと寝てたん!?
すごい勢いで言われて、完全に目が覚める。


神山
・・・なんやねん・・・うるさいなぁ・・・やればええんやろ、洗い直します。
そう言いながら重たい体を起こして部屋を出ようとしたら、淳太君に睨まれた。
中間
・・ほんま、何が気にくわへんの?・・最近、全然家事手伝ってくれへんし。



淳太君は今日1日仕事。

家事だって、しげのことだって、毎日やってくれてる。


疲れてる。



それはお互い様。




でも、そんなこと思える余裕なんてない。



神山
じゃあ、言わせてもらうわ

気付けば、そう言って、淳太君睨んでた。

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みかん
みかん
WESTの太陽みたいなしげがだいすき。  くいだおれ太郎くんが大好き田舎の関西人