プリ小説

第58話

濱田side
仕事から帰ったら、ベランダに干してた洗濯物は雨で濡れちゃってた。


淳太君いわく、神ちゃんに頼んでたらしいねんけど・・。

部屋を見れば掃除もできてないようやし、昼ごはんが食べっぱなし。




最近、こんなことが続いてる。



淳太君はイライラしているようで、ため息つきながら2階に上がっていった。


そんな淳太君を止めることもできず、服を着替えてしげの寝てる部屋に入った。



流星
あ、濱ちゃんお帰り
ずっと起きられていないしげの腕をさすってる流星が、笑ってくれた。

濱田
うん、ただいま。しげ、どう?
眠っているしげの隣に座ってそう聞く。
流星
昨日より大分良くなったで。昼間はハンバーグ食いたい言うてたし。
「そっか」って頷きながら、食欲なかったからよかったな、って流星と話してたら、



流星
・・なに?今の
2人して動きが止まった。




2階から、言い合う声が聞こえる。

流星
・・・神ちゃん・・と淳太君・・・?なに?怒ってんの?
半笑いで言う流星に苦笑しながら、立ち上がろうとした時、手を引っ張られた。



重岡
・・・なに・・・?・・・・なにがあったん・・・・?




寝ぼけた、でも不安げな声で、そう聞かれた。

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みかん
みかん
WESTの太陽みたいなしげがだいすき。  くいだおれ太郎くんが大好き田舎の関西人