プリ小説

第42話

濱田side
小瀧
うわー!!スカイツリーやで!俺初めて見た!
流星
でかー・・!

車の窓から外を眺めて盛り上がる車内。




今日から1週間、東京での仕事に呼ばれて東京生活。


関西ジュニアの頃のマネージャーは、デビューした僕らのマネージャーになって、気心知れてるし、しげや望の体調もよく分かってくれてて、今回も車で行かせてもらえることになった。


車やと何かあってもすぐに対応できるから安心やねん。


ちょっと時間はかかるけど、ずっと盛り上がってたらあっという間に東京に着いた。



「観光したいね」って言ってたけど、仕事の現場行ってスケジュール見たら、無理そうな感じやって、

そのことに気付いてあからさまに凹んでる人約1名。

重岡
小瀧、そこまで落ち込むか?
桐山
え、望どっか行きたい所あったん?
みんなに聞かれて、ずーんと凹んでた望はばっと顔を上げた。
小瀧
スカイツリーやん!行きたいやろ、普通!
桐山
俺、高所恐怖症やから遠慮しとくわ
小瀧
下見んかったらええやん。登った意味ないけど。
桐山
いや、見んくても今どのくらいの高さにおるか想像できてまうから嫌や。
小瀧
照史嫌い!ほんま嫌い!

望が照史をポカポカ叩いて、みんなが笑ってる。

家でいる時も、こうやって仕事で一緒の時も、なんも変わらへんのが俺らの良さやんな。



でも、

久しぶりに7人一緒に仕事して、それぞれの真剣な表情見れて嬉しかった。

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みかん
みかん
WESTの太陽みたいなしげがだいすき。  くいだおれ太郎くんが大好き田舎の関西人