プリ小説

第46話

濱田side
濱田
なあ・・なんなん、こいつ
そう言って指差すのは、



真ん中のベッドで爆睡中の照史。


濱田
散々寝かさへんとか言うてたくせに・・!一番に寝よる!!
なんや修学旅行みたいで楽しそうやんって、ちょっと期待してた俺のワクワク返せや!


濱田
・・・どうしたん?
俺が言っても淳太君は「そうやな」って返すだけで、何か考えてるみたいでそう聞いた。
中間
いや・・・今考えたらさ、のんちゃんとしげの二人部屋って、なんかあったらやばいよな。
淳太君の言葉に、そういえば、と今更ながらに気付く。



しばらく二人固まって、

濱田
まぁ、でもしげ、あいつあれでもしっかりしてるし、大丈夫ちゃう?
そう返すと、淳太君も笑って「まぁそうやな」って。


それでも「なんかあったらあれやし」って枕元にスマホを置いて布団にもぐりこんだ淳太君。
濱田
えぇ!淳太君までもう寝るん!?
中間
もう1時や
えっ!

つめたっ!!




てか、照史腹立つ―!!




でも、一人で起きてたってしょうがない。




もー、明日部屋のメンバー替えしてもらう!

せっかくみんなで泊まってんのに夜更かしせんとかおかしいやろ!まぁいっつも一緒におるけど!




なんて怒りながら俺も布団にもぐりこんだ。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

みかん
みかん
WESTの太陽みたいなしげがだいすき。  くいだおれ太郎くんが大好き田舎の関西人