プリ小説

第35話

重岡side
ー仕事のことなら気にせんでええ





嬉しかった。



濱ちゃんの言葉は、優しかった。






いろいろと気にしすぎて、背負い込みすぎて、

なんでも1人で抱え込んでしまうのは、




俺の悪い癖。





周りには、頼りになるメンバーがおるのに。






これまでだって、ずっとそうだったんや。




俺はずっと、みんなに支えられてきた。



きっと、これからもずっと、



そうなんやろうな。







胸のあたりがじんわりとあたたかくなって、


久しぶりに心地のいい眠気を感じた。









重岡
濱ちゃん・・・大好きや・・・




そう、小さく呟いた声は、夢の中であってほしい。








だって、恥ずいから。

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みかん
みかん
WESTの太陽みたいなしげがだいすき。  くいだおれ太郎くんが大好き田舎の関西人