第3話
次の日♪
おっはよー!
おはようあなた!
おはよう!
確か今日飛行術があったような…?
まじ?!
へーそんなのがあるんだー(・∀・)
それに先生皆合同とか何たらかんたら言ってたな
合同?!
うん
合同ってことはリドル寮長とか、ケイト先輩がいるってこと?!
まぁそういう事だなww
マジかぁ〜
まぁ頑張ろー😀
飛行術の授業
お〜✨
皆飛んでる〜
おいあなた!お前も飛んでみろよ!風があって気持ちいいぞ!
本当✨やってみる!
放棄にまたがりやってみると…
ファ〜
浮いた〜✨
お〜!飛んだなw
じゃあ僕ちょっとそこら辺で飛んでる!
わかった!
ファ〜
私飛んでる〜!スゴイスゴーイ(*´∀`*)
おっ!
あっ!
やはりお主だったか
リリア先輩✨
こんにちは!
ほぅそれにしてもよく飛べているのぉ
そうですか?!何か照れますね///
まぁいいとして…あなたどの
今日ディアソムニアに遊びに来ないか?
えっ!?いいんですか?
このわしが良いと言っておる。大丈夫じゃ
じ…じゃあお言葉に甘えて(*ノω・*)テヘ
じゃあ放課後オンボロ寮に迎えに行くからお主はオンボロ寮で待っていてくれ!
はいっ!わかりました!
リリァ〜
リリア様ーー!!!
おぉ
仲間が呼んでおる
ではまた放課後(*^^*)
はいつ!
💭放課後何か楽しみになってきちゃった(・∀・)ニヤニヤ
放課後
ボー
コンコン
失礼する
迎えに来たぞ
ありがとうございます(*^^*)
では行こうか
はい!
変なとこできってすみません💦
次回もよろしくお願いします😀
♡☆よろしくな!
次回も見てねー!
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

- ホラー
update 3時間前I hoped fоrgооdluck
ツノ太郎(マレウス)と仲良くなった監督生。充実した学校生活を送ろうとし、エース達と仲良くなったが、何故かマレウスの表情が変わり……
visibility 269grade 20favorite_border 40 - 恋愛
update 3日前先輩は甘えん坊?
まぁ見てくだせぇぇ。2月3日連載開始
visibility 1,414grade 51favorite_border 140 - ホラー
update 4日前僕から離れたら…わかってるよね?
「ねぇ○○。僕に逆らったらわかってる?」 「わかってる」 「君は偉い子だね」 リドル君に逆らうと… 何か話がぐちゃぐちゃなんだが… ホラー要素10分の1くらいしか入っとらんよ?( ´∀`)
visibility 30,136grade 129favorite_border 1,079
- 恋愛
update 0秒前ねぇ、もうすぐ君は…。
「大好きだよ。」 そんな言葉を交わせる相手はおれのそばにはもういない。 会いたいといくら願ってももう会えない。 今でもあの頃に戻れるなら戻りたい。 でも、後悔はしていない。 甘くて切ない恋。
visibility 2,238grade 49favorite_border 118 - 恋愛
update 48秒前ある人に拾われました。
【貴方誰?】 (俺は……だ) 【拾ってくれてありがとう】
visibility 2grade 0favorite_border 0 - 恋愛
update 51秒前SnowManの執事にはある秘密が…
ある都市の王、SnowMan そこには天然で可愛い執事がいた だけど…その執事にはある秘密が…。
visibility 1,408grade 30favorite_border 124

- ホラー
update 2020/07/09復讐教室
親の仕事で半年間転校をして再び帰ってきた伶奈。 だけど親友の美佳の姿がそこにはなかった。‥ 《チャレンジ作品》 2020 01 23チャレンジ作品追加
visibility 72,379grade 210favorite_border 1,957 - 恋愛
update 1日前本が大好きな私たち。
生きるか死ぬか。殺すか殺されるか。 選択肢は2つだけ? いや、違うな。 始めはこんなこと思わなかったのに。 こんなはずじゃ、なかったのに………… ーーーーーーーーーー 河川敷で本の朗読をすることが好きな主人公、碓氷麗奈。 「続き、聞かせてよ。」 この青年の一言から未来が動き出し お互いに秘密を抱えた恋愛が始まることとなる。 大好きなあの人との思い出を本に綴る麗奈は…… ーーーーーーーーーー 諸事情により2021/2/23、26話 "4人の日曜日" までを一気に編集しております。(_ _)
visibility 1,192grade 10favorite_border 57 - 恋愛
update 2020/05/24死神のきみは今日も僕を死なせてくれない。
「……僕を死なせに来たの?」 ________学校の屋上。 僕は不意に、ここから飛び降りたいと思った。 すると、生きる意味をなくした僕の目の前に、死神が現れた。 これで人生終わりか_____と思っていたら、きみは予想外なことを言ってのけた。 「え?何言ってるの?あなたは、95歳まで生きる予定だけど」 無気力男子×死神のちぐはぐストーリー、開幕!!
visibility 5,195grade 75favorite_border 133