廉side
今日は、海人とデート!
なんだけど、今カイトの様子がおかしいねんけど、どないしたんやろ…?
海人side
今ね、廉とデート中なんだけど、電車が満員、、しかも、今、俺のおしりを誰かが触ってる……廉、、助けて😭
海人「んっ、、やぁ😭」
男「黙れ」
海人「(。•́ωก̀。)…グスごめんなざい😭」
海人side
やだ、、俺のキングちゃんまで触ってきたよ、、廉……
海人「んっ(/// ^///)はぁんっアンッあっ」
廉side
さっきから海人がえっちぃ声出しとるなって思ったら、痴漢されとってん。
俺のキングちゃんが反応してパンパンやねんな、、
海人、助けたらなな、
廉「おい。俺のやつにてぇ出すな」
男「こいつ、めっちゃ気持ちよさそうだろ?」
海人「はぁんっ嫌っれぇん😭」
廉「嫌がってんやんか」
海人「いっちゃうぅぅあああ/////」
ビクビクっ
男「ほらね。さあ、行こうか、俺と楽しいことやろうぜ。」
海人side
俺、廉とエッチなことしたことないから、こんな快感なんだって思った。
ごめん、廉、、。
俺、エッチ最後までしたい……
海人「うん。」
廉「え?」
作者です。
いかがでしたでしょうか?
続きも楽しみにしていてください!
下手かもしれないですが、読んでくださると嬉しいです❀(*´▽`*)❀
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!