コンビニで一旦休憩…。
恭平「大丈夫?」
あなた『ごめん。恭平こそ大丈夫?』
恭平「俺は全然。あ、これ。」
あなた『ありがとう。』
これ、私の好きなやつ。
なんでわかってるんやろ?
恭平「あれ?嫌いやった?ごめん!」
あなた『いや、好きなやつなんやけど。なんで知ってるの?』
恭平「いつも持ってるから。」
なんて。色々ごちゃごちゃで。
恭平「…そのさ、ごめん!避けてしまってて、」
あなた『気にセンといて!全然大丈夫だから。』
恭平「そのさ、なんで大橋くんのそばにずっと居たん?」
あなた『大橋くんがそばに居てくれて安心したからかな。』
恭平「そーだよな。でもこれからは俺のとこ来てくれん?」
あなた『ん?どゆこと?』
恭平「大橋くんじゃなくて、俺の傍にいてや。」
あなた『( *๑•̀д•́๑)̀わかった!!!』
なんて言って車戻ったらさあ大変。
流星「大ちゃんなんて嫌い!」
大吾「流星に好かれて何が嬉しいのかわからんわ!」
流星「最悪」
喧嘩勃発しておりました。
ほんまに何があったん?
お久しぶりですm(*_ _)m
最近更新していなかったので少し戻って楽しんでください!
またフォロー限定から全体公開に変えておきますね、
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。