第14話
男子トイレは少し混んでるみたいで、私の方が先に出てきた。
トイレの前でさとみくんを待っていると、後ろから声をかけられた。
ころちゃんは私に壁ドンをし、私を閉じ込めた。
…さとみくん、、
背後から現れたのは、背の高いイケメンさんだった。
イケメンさんはこぶしをころちゃんに見せた。
ころちゃんはサッとどこかへ行った。
それにしても、このイケメンさんすごい優しそうなのに、怒った顔の圧が凄い。(語彙力)
空気を読んだのか、イケメンさんは私に微笑んでから歩いていってしまった。
さとみくん、怒る…かな。
さとみくんは私をギュッと抱きしめた。
こんなこと言われちゃったら、思い出して恥ずかしくなってショッピングなんて出来そうにない。
さっきのイケメンさんにもう1回お礼言いたかったな。
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推しを彼氏にする作戦
私は推しにガチ恋してしまった。 こうなったら、 __私のものにするしかない。 設定 あなた ・20歳 ・大学生 さとみくん ・22歳 ーーー こんにちは！ まかろにうどんです。 読む前に！ ※ご本人様に関係はございません。 ※🧡くんがタグ付けされていないのは、私が大阪弁が分からず、小説に無理やり登場させて言葉がおかしくなるのもどうかと思ったので、🧡くんはご登場なさりません。すみません。
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RF
2XXX年＿ 人間の中に混じる能力者。 彼らは人間に酷い差別をうけていた。 見つかれば殺される。 これは、そんな能力者が革命を起こす物語だ。 人間×能力者の革命物語。 この小説は話が一通り終わるとリメイクされます。 リメイク番の方が伏線回収などの方もされているので、お気に入り登録を推奨します。 _______ 毎週木曜日18：00更新 更新変更のときは「RFの裏情報！」にお知らせします。 編集コメントありがとうございます。
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