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第7話

6.


じみんが家に住むことを承諾してから何週間かがたち,









私達の溝はほんの少しだけ埋まった気がした。









お兄ちゃんに黒い男物の浴衣を貸してもらい,私は家にあった物を持っていく.









もうすぐ夏の最大行事と言っても過言ではない夏祭りが行われる.









じみんと行きたいと話していたことが,本当に行けることになったのだ.









家に帰るとソファーで携帯をいじってるじみんに浴衣を見せる.









それに気付いたじみんは明らかに顔を輝かせて私の方を見た.









彼に直接言うことは出来ないけど,結構似合うと思うな.









_夏祭り当日のpm,16:00









2人で浴衣を着て屋台の方まで歩く.









やっぱり似合ってるな.黒がじみんを引き立たせてくれる感じ.









金魚すくいに,りんご飴に.沢山出来ることをした.精一杯.









そんな夏もすぎ,秋の楽しかったハロウィンも2人で仮装して、









お菓子食べて,太るって言って運動して.絵を描いて.たくさん思い出を作った.









私とじみんの溝は後もうちょっとで埋まる.そんな時だった.









また私から離れていくの??












































__じみんッ.

















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