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第60話

ついでにもうひとつ【終】
エイジside
エイジ
じゃあ、ついでにもうひとつ...
あなた
うん?いいよ?
エイジ
これって、なんだと思う?


そう言って俺はポケットから小さな箱を取りだした。


あなたside
エイジ
じゃあ、ついでにもうひとつ...
私の大好きなえいちゃんの低い声で
そう告げられ、不覚にもドキッとしちゃったりした。
それからえいちゃんはポケットから小さな箱を取りだした。
エイジ
これって、なんだと思う?
あなた
え、、、?
『結婚指輪』

箱の小ささやその溢れ出る輝かしいオーラからして
間違ってはないと、思う。

でも、私の中にはまだ少しだけ、ほんの少しだけ
疑いがあった。

また、疑うようなことをされるのではないか、
本当にYoutuberと結婚していいのか。


でも、ここまでえいちゃんについて来て、
信じようと決めて、
今、私と結婚しようとしてくれているえいちゃんを

いいのかな...

最後まで疑っちゃう私なんかで...
あなた
えいちゃん
エイジ
ん?
あなた
それって、結婚指輪でしょ?
エイジ
当たりー
あなた
えっと、...その、
エイジ
まあ、あなたのことだから俺のことを
まだほんのちょっと疑ってるんだろ?
あなた
...うん、ごめん。
エイジ
謝らなくていいよ。
もとは俺が原因なんだし。
エイジ
でも俺は、それ以上にあなたを幸せに出来る自信がある。
もう嫌な思いは絶対にさせない。
あなた
ありがと、えいちゃん。
あなた
信じられるかな、まだ心配、
エイジ
信じさせてみせるよ。
あなた
じゃあ、その言葉信じるからね。
エイジ
ありがと
エイジ
じゃあ、改めて。
あなた
なんか、照れるね笑
エイジ
絶対に嫌な思いはさせない。
一生使ってあなたを守る。
だから、俺と結婚してください。
あなた
...はい、喜んで。


【終】





作者です!
ここまで見てくださってありがとうございました!
途中、休止とかあったり、
読んでくれてた方に沢山迷惑かけちゃったけど
無事、完結致しました!

実はこれから考えて書こうとは思ってるんだけど、
続編をちょっとだけ出そうかと思ってます!

良ければ待っててくださると嬉しいです!
ほんとにありがとうございました!