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2020/12/04

第4話

3話


帰りのホームルームを告げるチャイムが鳴った後、みんなは一目散に教室を出ていく。
(特に、野球部...)




美奈
じゃあ、行ってくるわ~
月菜
いってらっしゃ~い
美空
がんばって~
美奈
じゃ!!
美空
私たちも行きますか、
月菜
レッツゴー!!
私たちは部室である、音楽室へと歩き出した。




月菜
1番~!!
美空
お、珍しあの子たちが遅れてくるなんて
月菜
ね、
後輩「すみません、遅れました。」
美空
大丈夫、大丈夫
月菜
よし、やろっか、
うちの学校の吹奏楽部は他と違う。

まず人数。うちは10名。その大半が1年生。いや私と美空以外1年生なのだ。
だから、楽器があっても弾く人がいない。という状況。

そのためコンクールなんてものはない。その代わりにあるのが校内コンサート。
文化祭や体育祭でも仕事があるが、そのコンサートは私たちが主役。


そして、顧問がいない。いや、おかしくない!?
人数が少ないあまり先生はほったらかし。まぁ、怪我することもないしね。

だから、かなりゆるい。もちろんやることはしてるよ。
月菜
じゃあ、今日はコンサートで演奏する曲を決めたいと思いまーす!!
美空
お、いいね。どんな曲にする?
後輩「先輩が決めてください!!」
月菜
えー?でも、みんなも演奏するじゃん。
後輩「いや、先輩たちがこの部では最高学年じゃないですか、」
美空
それは、来年も変わらないよ
後輩「でも、決めて欲しいです!!」
月菜
しょうがないな~
その私の言葉を合図に私と美空は作戦会議を始めた。
月菜
バラード系?それともテンポが速い曲?クラシック?
美空
ん~どうしようか、
月菜
あ、「夏×応援ソング」は?
美空
どうゆうこと?
月菜
夏ソングと応援ソング
美空
夏ソングは分かった、でも応援ソングはなんで?
月菜
ほら、3年の引退試合が近いでしょ、
美空
なるほどね、
美空
よし、それでいこう!!
後輩「なにになったんですか!?」
月菜
夏ソングと~
美空
応援ソングで~す!!
後輩「おおお~!!」
美空
決まったことだし、今日のうちにいろいろ決めちゃいますか、
月菜
りょうかい!!
後輩「りょうかいです!!」
月菜
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ノリと可愛さを持った素敵な後輩を持ちました。