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2020/12/01

第1話

プロローグ


「好きな人」

小学生の私にはその存在がどんなに尊く、自分に影響する存在か分からなかった。





月に向かって君に愛を伝えたときからついた、「月を見る」癖。

「君を目で探してしまう」癖。



君は今、幸せですか?

大切な人と、笑えていますか?

私のことはどうか考えないで、なんて嘘になるけど、それほど君たちを認めてる。





君と君が好きな人が見上げる夜空に綺麗な月がのぼりますように、