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第42話

クリスマス💙❤️(⚠️超ロング)
1,279
2021/01/16 16:05
マ「せーの」
シ·マ「💕🎁🎄 MerryX'mas 🎄🎁💕」
今日はマサイの家でクリスマスパーティ!
マ「てことではい!プレゼント♡」
シ「ありがと!開けていい?」
マ「もち!」
マサイがくれたのは大きな袋だった。
俺はわくわくしながら開けた。
パッと見、色々入っているようだ。
ちらっとマサイを見ると
マ「( ・∀・) ニヤニヤ」
うーん…なんだろう?
怖いな:( ;´꒳`;):ビクビク
シ「1個目…これ……」
サンタさんのコスプレ衣装。
マ「着て欲しいな♡」
ニコッと笑うマサイ。
可愛くていいよって言っちゃう…こういうとこだよな(>_<)
俺は隣の部屋へ行き着替える。
ミニスカの谷間部分が開いてるやつ。
シ「マ、マサイ〜…///」
マ「俺しか見てないから大丈夫♡」
俺は恥ずかしくて胸元を腕で隠しスカートを伸ばす感じでマサイの元へ行った。
シ「こ、これは…さすがに///」
マ「なんで?めちゃめちゃ可愛いじゃん」
するとマサイが両手を広げた。
マ「ん、おいで」
俺はマサイに背中を向けて上に座った。
マサイは後ろから俺をギュッと抱き寄せた。
マ「超可愛い♡さすが俺!サイズピッタリ♡」
シ「むう(⑉・̆-・̆⑉)」
マ「ほらまだプレゼント入ってるよ」
はい!と渡されたプレゼントの袋を再び漁る。
再び中を漁ると
シ「何これ?!///」
マ「シルク好きかな〜って♡」
入っていたのはなんとTバックの下着。
マ「さ!穿いてこようか♡」
ニコッという笑顔
後ろをみなくてもわかる。
シ「うう///」
俺はもう逆らえないと悟り再び隣の部屋へ行った。
シ「Tバックなんて…どうやって穿くんだよ///」
ただ穿くのではなく横を結ばなければならない。
俺は頑張ってリボン結びに挑戦した。
少々不格好だがまあいいだろう。
着替えを済ませ部屋に戻る。
マ「お!はけた?」
シ「う、うん///」
マ「じゃあ俺が確認してあげるね♡(つ˙꒳​˙ )っオイデ」
シ「ふえええええ?!//////」
マ、マサイが確認?!
そ、それって…///
マ「どうしたの?あ!見られるの恥ずかしい?‪w」
恥ずかしいに決まってる!
…でも、こんな胸元全開、ミニスカ、Tバックの格好
ちょっと…エッチな気分になっちゃうじゃん///
俺は観念してマサイの元へ行った。
マ「今日はやけに素直じゃん?」
シ「い、嫌ならやめる///」
マ「いやむしろ最高♡失礼しま〜す♡」
そういってマサイは俺のスカートを捲った。
シ「マ、マサイ///」
マ「お!ちゃんとはけてるね♡えらいえらい!」
マサイの顔がどんどん俺の股へ近づく。
それに連れてマサイの息がアソコにかかる。
それが気持ちよくてキュンキュンする。
マ「ペロッ」
シ「ひぁ?!///」
マサイが俺のアソコを下着越しに舐めた。
マ「可愛い♡…それじゃ…行きますか♡」
スカートから手を離したら今度は俺をお姫様だっこした。
シ「マサイ?///」
マ「もちろん行くでしょ?ベッド♡」
シ「…(。  。`)コク///」
そのまま俺は寝室へ連れられベッドに寝かされた。




























【今回は無料にしちゃうよ♡】
【優しい?ありがと♡】














マ「シルク、こっち向いて…ちゅ」
シ「ん、ちゅ///ちゅ、んむ///はっ、ちゅ///」
マサイのキスはいつも気持ちよくてとろけそうになる。
マ「…かわいい///シルク、ちゅ、はむ///」
今度は服の上から乳首を甘噛みされる。
シ「はぅ///あ、んん///んぅ〜…///」
マサイの手がスカートの中へ入ってきた。
マ「ビチャビチャ♡気持ちいい?」
シ「うん♡きもちぃ♡もっとぉ///」
マサイはまた俺のスカートの中へ顔をいれた。
マ「ぺろ、ぴちゃ///」
そしてアソコを下着越しに舐められる。
シ「ふ、ぅう///そ、そりぇ、やっ///」
マ「気持ちいいんでしょ?♡」
シ「…〜///」
マ「顔真っ赤♡…ほんと可愛すぎ///」
スカートから顔を出しそう言った。
しかし、またスカートの中へ戻り
シ「え…あ…///やっ///」
下着の紐を噛んで引っ張っている。
下着を脱がされるのなんていつもの事なのに
なんか少し…今までとは違う。
すごく恥ずかしい///
シ「あ…は、反対も///うぅ…恥ずかしい///」
マ「ふふ♡すごくエッチな匂いする///」
シ「や!匂い嗅がないで!///」
痛くない程度にマサイの頭をペシペシする。
マ「…紐、外れたよ」
シ「え、あ…///」
マ「中、見ていい?」
シ「……い、いい、よ///」
俺が承諾するとマサイがスカートの中から出てきた。
マサイの顔を見ると真っ赤になっていた。
シ「なんでマサイが赤いの?‪w///」
マ「そりゃ…大好きな子抱けるんだから…///」
シ「いつも抱いてるじゃん」
マ「う、うるせぇ///ほら、捲るよ///」
マサイが俺のスカートをピラッと捲る。
マ「下着、下げるよ///」
ゆっくり俺の下着が取られていく。
マ「いつ見ても綺麗だなここ♡」
そういってアソコをツンっと触ってくる。
それと同時に俺の体が小さくピクンッとなった。
マ「指入れるよ」
最初は1本。
ゆっくり中に入ってくる。
シ「ん、あ、ふぁ///」
マ「ど?きもち?」
シ「…///指、もっとちょうだい///」
マサイのモノはとても大きい。
それによって拡張された俺はもう指1本じゃ
物足りない。
マ「選ばせてやる♡2本か3本か」
2本か3本…。
多分2本じゃ物足りない。。。
でも3本って言ったらエッチな子って思われちゃう。
シ「…///」
マ「(* ̄ω ̄)ニヤ」
突然中に指が追加された。
シ「ふにゃ?!///マ、マサイ///」
マ「んふ〜♡さて、何本かわかる?」
そう言いながら中で指をバラバラに動かされる。
シ「ひ、ぁん///や、あっ///さ、3…本///」
マ「せいか〜い♡」
シ「んぁう///にゃ、ゆび///やぁ///らめ///」
マ「んー?嫌だった?」
マサイは俺の中から指を抜いた。
シ「ちがう、けどぉ///ん…ほ、他も…///」
マ「シルク、お前今日薬でも盛られた?」
シ「(´・ω・`)? 」
マ「なんでもない。じゃあ今度はこっち♡」
シ「きゃ!///」
今度は俺の胸を鷲掴みしてきた。
マ「あ〜、大っきいおっぱい♡ԅ( ˘ω˘ ԅ) モミモミ」
シ「ん…///き、もちぃ?///」
マ「最 & 高」
夢中で胸を揉んでるマサイが可愛く思えた。
マ「ぽふっ。(*´д`)スーハースーハー」
胸の谷間に顔を埋められる。
シ「マサイ?」
マ「幸せ♡」
シ「おっぱい、好き?///」
マ「うーん、おっぱいが好きっていうか…シルクのおっぱいが好き♡」
はああああ?!何この人!可愛すぎる///
シ「マ、マサ…んっ///」
マサイの手がどんどん乳首に集中するようになった。
マ「シルクのおチビちゃんはとても可愛いな♡」
そう言って俺の乳首を集中的に弄る。
俺の体はビクビクと波打つ。
シ「ん、ふっ///…あっ///……んん///」
マ「美味しそ〜♡はむ、ん、ちゅぅ///」
シ「んにゃぁあ///」
いきなり乳首を甘噛みされる。
敏感になってる乳首は
例え甘噛み程度でもかなりの刺激だった。
マ「ふふ♡ちょっとイったね♡」
そう言ってマサイの指は俺のアソコを撫でた。
シ「んぅ///はぁはぁ///…き、きもちぃ///」
マ「ん〜♡かわいい♡ほら見て」
マサイは俺の顔の前に濡れた指をよこした。
マ「シルクのえっちな汁で濡れちゃった♡」
それを聞いて一気に顔が赤くなったのが分かった。
マ「わあ、もう顔赤いとかのレベルじゃないね‪w」
シ「…///もう…ほしぃ///」
俺はだんだん我慢できなくなってきた。
マ「んふふ〜♡シルク、プレゼントの中身ちゃんと見てないべ‪wほら起きて〜!俺によっかかってな♡」
マサイは俺を起こして自分の方にもたれるようにした。
そしてプレゼントの袋を渡される。
再び中を覗いてみる。
マ「その赤い袋取ってみて」
中に入っていた中くらいの赤い袋を取り出す。
マ「はい、オープン!」
紐を解き中身を取り出す。
シ「え、これ…///」
中身は『電マ』だった。
そんなに大きくなくて手をパーにして指の第2関節くらいまでの大きさ。
マ「この大きさなら持ち運び便利でしょ!だから、どこかお泊まり行った時とか、お出かけ中にムラムラしちゃった時のオナニーにも使えるよ♡」
シ「オ、オナ?!///し、しないから!///」
マ「ん?嘘はダメだよ?」
シ「あ、いや、ちが///そそそ外でしないから///」
マ「そうなの?残念‪wまあ家ではシてるもんね♡」
シ「ふぇ?/////」
マ「はは‪w俺が知らないとでも?(*^^*)」
マサイに嘘はつけない。
改めてそう思った。
シ「…〜っ///」
マ「まあそれはさておき、ちゃんと使えるか確かめないとね♡」
そう言うマサイは俺をまた横にした。
そして俺の手から電マを取り電源を入れる。
ブブブブブブブブ
マ「お!ちゃんと動くじゃ〜ん♡」
シ「マ、マサイ?何するの?」
マ「ん?分かってるでしょ?‪wじゃあいくよ」
俺のアソコに電マを当てられる。
シ「ふぁあああああ/////」
マ「気持ちいいか?///」
シ「あん///や、あっ、やめ///ああん///」
マ「はは♡気持ちいいか!そーか♡」
思考が回らない。
目の前がチカチカする。
シ「らめ///イぐ///イっちゃう///あっあっ///」
俺のアソコはビクビクと痙攣し透明な液体が流れた。
マ「上手にイけたな〜♡」
そう言いながらもマサイは電マを止めない。
シ「やぁっ///と、めでぇ///ましゃ///んあっ///」
マ「うん俺もそろそろ限界かも///」
マサイは電マを止めてくれた。
俺は体がピクピクしている。
マ「シルク動けないか、じゃあ…」
マサイが俺をベッドにうつ伏せに寝かせた。
シ「マ、しゃ?///」
マサイが服を全部脱ぎゴムをつけて俺の上に重なる。
マ「はぁ、はぁ///シルクっ///シーツ握ってなよ///」
俺の中にゆっくりマサイのモノが入ってきた。
シ「あっ、ふぁっ///ん、ぅ///」
マ「は、はぁ///シルク///中、気持ちいい///」
シ「お、俺もぉ///あっ///きもちぃ///」
だんだんとマサイの腰の動きが早くなる。
俺はベッドのシーツを握りしめて
快感に耐えた。
マ「ごめっ///1回イくっ/////」
俺の中でマサイは果てた。
マ「っ///ん、はぁ///」
ズルっと中からモノが抜かれる。
マ「もう一個///ゴム…///」
マサイがゴムを付け替えてる間俺はずっと
入れられている時の快感が残っていた。
マ「シルク///今度はこっち///」
そう言って俺を仰向けに直した。
マ「入れるよ///っ///」
シ「んあっ///また、おっきぃ///」
マサイの顔を見ると耳まで真っ赤になっている。
必死に快感に耐えようとしてるのが可愛い。
マ「はっはっ///シルク///シルク///」
また腰が速くなってきた。
マ「シルク///」
名前を呼ばれながら奥を突かれるのがすごく気持ちいい///
今度は服の中に手が入ってきた。
俺の胸を揉んでいる。
マ「あぐっ///あっ///」
また大きくなった。
男の人ってやっぱり胸が好きなんだな。
俺も男だから多少分かるわ。
マ「シルク///気持ちいいか?///」
シ「うんっ///しゅごい///あっ///き、もちぃ///」
俺も無意識に腰が動いてしまう。
マサイは俺の服を捲りブラを取って胸を露にした。
マ「ぽふっ///んっ、ちゅっ///はぁ、ちゅう///」
シ「あっあっ///ち、くびぃ///らめ、んあっ///」
下も上も気持ちよくて頭がどうにかなりそうだ。
片胸を鷲掴みで揉まれ
もう片胸は口でちゅうちゅうと吸われている。
シ「まっ///ましゃぁ///きもちっ///ああっ///しゅきぃい///」
マ「シルク///イこっ///一緒に///」
マサイが3回ほど突いた後
俺たちは2人同時にイった。
シ「ま、ましゃ///」
マ「シルク///」
恋人繋ぎをして2人で快感に浸った。
マ「気持ちよかったね♡」
シ「ましゃとのせっくすらいしゅきぃ♡」
マ「かわいいなぁ♡」
ギューッとマサイに抱きついていた時
ふと思い出した。
シ「あ!あのね、俺もぷりぇじぇんとあるよぉ♡」
まだしっかり滑舌が戻らない。
立ち上がろうとすると
シ「いだっ!!!」
腰が痛くて立てなかった。
マ「大丈夫?!ごめん、無理しすぎた///」
シ「だ、大丈夫!」
マ「俺が取ってくるからシルクはここで待ってな」
シ「や、やだ!俺も向こうの部屋行く!」
マ「寝てた方がいいんじゃない?」
シ「だって!せっかくのクリスマスだもん!まだお料理とか食べてないもん!」
マ「それもそっか(​ *´꒳`*​)じゃあ向こう行こう」
マサイに再びお姫様抱っこされて元の部屋へ戻る。
俺はソファへ運ばれ乱れた服を直してもらった。
マ「楽な姿勢でいな!寝っ転がってもいいよ!」
シ「ご、ごはん…」
マ「それくらいたべさせてやっから‪w」
シ「…ありがとう///あ!プレゼントね!俺のカバンとって!」
マサイに俺のリュックを取ってきてもらう。
中からクリスマス包みの袋を取り出す。
シ「はいマサイ!メリークリスマス!」
マ「ありがとう!開けていい?」
シ「うん!」
マサイが袋の中を見る。
マ「あ!これ!」
シ「へへ♡ある意味被ったね‪w」
俺があげたのは
トナカイのコスチューム。
半分ネタで入れたが奇跡的にサンタとトナカイが揃った。
マ「はは‪wじゃあ着替えてくるよ!…ん?」
マサイが袋を覗く。
マ「シルク〜‪wな〜に?これ♡」
俺がもう1つ忍び込ませていたもの。
それは
精力剤やコンドーム。その他玩具が入った
アダルトグッズの詰め合わせ。
シ「あ///いや、それは〜…///」
マ「ベッド行くよ〜♡」
シ「待って!俺腰痛い///」
マ「大丈夫!優しくするから♡いや〜ここまで揃うってもう運命だな〜♡」
シ「やあああああああ/////」
チャンチャン

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