お風呂から出ると鏡とにらめっこしてるンダホがいた。
なんとなく元気がないように見える。
嫌だったのかな…
無理させちゃった?
ン「どうしよう…」
ん?何かあった?
ぺ「何が?」
ン「ぺ、ぺけ!」
勢いよく振り向くンダホからシャンプーのいい匂いがした。
すごく甘い香り。…やばい///
いや、まずは話を聞こう。
ぺ「何かあった?」
ン「あ///…お、お化粧取れちゃったって、今気づいて…」
……ああ、なるほど
お化粧が無くなって自信なくなっちゃったのかな。
ぺ「大丈夫だよ(*^^*)」
その気持ちちゃんと分かるから。
化粧という名の鎧や武器が無くなるだけで
自信は一気になくなる。
俺もね、ライブの時堂々としてられるのは
化粧のおかげなんだと思うの。
ぺ「俺はありのままのだほちゃんが大好き♡」
ン「ぺけ…///」
ほら、笑って!
ニコニコしてるンダホが1番大好きだよ!
ン「ありがとうぺけ(*^^*)俺もぺけ大好き♡」
ぺ「もー!!!今めっちゃいい感じだったのに!」
俺はンダホに後ろから抱きついた。
ぺ「どうしてくれんの///」
ン「え…ひゃっ///ちょ!ぺけ///」
そして
ン「ん…っ///押し付けないでぇ///」
ぺ「さっきから良い匂いさせて///我慢できない///」
ン「ふぁ///ね、ねぇ///ベッド行こ///」
俺はンダホをお姫様抱っこしキスをした。
ぺ「ちゅ///ちゅぱ、ちゅう///ん、ちゅ///」
無理やり舌をねじ込む。
ン「んーんー///ちゅ、ふぁ///ちゅ、んっ///」
そのままベッドに行き俺が覆い被さるように寝かせる。
ぺ「ちゅ、はむ、ちゅぱ///はぁ、だほ、ちゅ///」
ン「んっ、ふぅ///ちゅ、んちゅ、はっ///」
服の中に手を入れて胸元を弄る。
ン「んにゃっ///ふ、あん///はぁ、ちゅ、ちゅぅ///」
ぺ「ちゅう、くちゅ///はむ、ちゅっ///」
ラブホの石鹸は甘い香りと聞いていたが
これはやばい///
可愛い彼女から甘々な香りがして更にお風呂上がり。
そういう雰囲気にさせる気満々じゃん!
ン「んんっ///ふ、はっ///やん///ぺけ///」
ンダホの胸の先端も硬くなってきた。
ぺ「だほ…///えっちすぎ///」
俺はンダホの下を脱がしM字に脚を広げた。
ぺ「あれ…だほ///」
ン「や、やだ///見ないで///」
既に濡れていたンダホのアソコに顔を埋める。
ン「ひあっ///や、ああ///な、舐めないれぇ///」
ぺ「ぴちゃ、ちゅ///くちゅ、ぺろ///」
ン「ああっ///ら、らめぇ///イく!イ、イクぅ///」
ンダホは果てた。
ぺ「可愛い///」
俺はすっかり勃起したモノにゴムをつけて
ンダホの下にくっつけた。
ぺ「いれるよ///」
ンダ「う、うん///きて、ぺけのおっきーのちょうらい///」
すっかりトロトロの表情のンダホ。
俺は我慢できず勢い任せに中へ入れた。
ン「ひああ///らめ///お、おくっ///きてぅぅ〜///」
ぺ「ふっ、はっ///とろとろ…っ///きもち、あっ///」
中でうねうねと俺のモノの形に変わるのが
すごく可愛い。
ぺ「だほ///はあ///きもち、いい?///んっ、あぅ///」
ン「ひぅ、あっ///もっ、きもち///ひぁ、ああ///」
ゴム越しでも感じる気持ちよさ。
ンダホの表情もエロすぎる。
ン「ふぇ///あっ、ま、またぁ///おっきく、なったぁ///」
ぺ「もうやばい///だめ、イきそっ///あっ、あっ///」
ゴムが破けるのではないかと思う程
勢いよく射精した。
ぺ「ふぅー///ふぅー///だ、ほ///イけた?///」
ン「う、うん///きもちかったぁ///ぺけ、しゅごしゅぎぃ///」
ぴくぴくと震えるンダホの中からモノを出す。
ゴムを外して見ると
ン「しゅごい///そんらに、でたのぉ///」
その言葉と共に俺の息子は元気を取り戻した。
ぺ「だほ…覚悟してね♡」
このまま2人は朝帰りをしたとかなんとか。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。