どうも、奈乃こと作者です。
今日は皆さんに聞きたいことがあります。
あの、プリ小説とか全然関係ないよ?
学校の課題のことで聞きたいことあるんやけど。
国語の課題でね、詩を作ろうって課題があるの。
で、詩を何個か作ってみたんやけど
どれがいいか教えて欲しいんですわ。
もし答えてくれる人が居たら、理由も教えて欲しい。
じゃあ、詩をどうぞ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
なかまたち 月音 きつ
ぼくはたびにでるんだ
なかまにであうために
たびにでるんだ
ぼくはかしこいんだ
だからなかまをすぐにみつけちゃう
かしこいんだ ぼくは
みため 月音 きつ
ふわふわでもふもふなのが
ぼくのちゃーみんぐぽいんと
ほかのこにまけないくらい
ふわふわでもふもふなんだ
なつがきた 桜花 夏月
みなさん、なつですよ
なまあたたかいかぜが
からだをふるわせます
するとみなさんは、こういうんです
『あ、なつがきた』
わたしは、ねんにいちど
みなさんになつをとどけるために
みなさんのもとむかいます
きらわれもの ごき ぶり
おれはみんなからきらわれてるんです
おれをすいてくれるひとなんて
でもおれはいきつづけます
いつかひつようとされるひが
くることをねがって
明と暗 陽陰 影
たいようがあるから かげができる
あかるいということばがあるから
くらいということばもある
"つい"になることばは
どちらかがないと
なりたたないんだよ
以上の5つです。
どれが好きか、理由もつけて教えてください。
あと、余裕があるならば、こんなのどう?
とか案をくれると嬉しいです…
では、バイバイ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。