第60話

第54話🌙
198
2022/02/25 14:30

あなた side .
















you.
you.
思い出の場所 …?
JIN.
JIN.
そ 、思い出の場所 。
もうすぐ着くよ 。










そういうとソクジンさんは手をもっとぎゅっと握りしめた 。












ソクジンさんの思い出の場所 …


すごく気になって仕方がなかった 。















JIN.
JIN.
ちょっと歩くけどいい ?
you.
you.
はい 、大丈夫です 。














5分ぐらい歩くと 、赤い鳥居が見えてきた 。













you.
you.
神社 …?
JIN.
JIN.
そうそう 。
よくここでユンギやとナムジュンと
ホソガで話したんだ 。
you.
you.
そうなんですね …
JIN.
JIN.
実は小さい時から友達だったんだよ 。
JIN.
JIN.
ホソガともここで知り合った 。










初めて知った事実だった 。













オッパはここを教えたことはなかったし 、
昔から知り合いだというのも教えてくれなかった 。













JIN.
JIN.
実はね 、僕達 、
ずっと同じ夢を持ってたんだ 。
you.
you.
夢って …?








JIN.
JIN.
世界の人たちを笑顔にする夢 。



you.
you.
すごい 、素敵 …






いつもはおとなっぽいソクジンさんが 、
クシャッとした笑顔を見せて幼くなった 。











その顔に無意識にキュンとしてしまう 。












JIN.
JIN.
ここにはよく集まってたから
たくさん思い出があるんだ 〜 !
JIN.
JIN.
僕の大切な場所なの 。







その言葉を聞いて 、
今までの不安が私に急に襲いかかってきた 。









ソクジンさんは 、ここに私を連れてきて良かったのだろうか 。









you.
you.
そんな大切な場所に私と来て
よかったんですか ?






JIN.
JIN.
あなたちゃんとだから 
来たかったんだよ 。
JIN.
JIN.
僕の大切な人だから 。


you.
you.
…ッ !
you.
you.
嬉しい 、です …










何故かすごく安心してしまって 、急に涙がこぼれた 。














ずっと 、心配だった 。


ソクジンさんは私を選んでよかったのかって 。















でも 、これでちゃんと分かったんだ 。



ソクジンさんは私を愛してくれる 。















JIN.
JIN.
心配させてごめんね … ?











私の不安だった気持ちを押し消すように
ソクジンさんは力強くハグしてくれた 。

















JIN.
JIN.
大丈夫 。
僕はあなたちゃんが好きだよ 。









公立入試を控えてるので投稿遅めになります …🙇‍♀️