外に出てみると、街に出てタワーのテレビ画面からニュースが流れた
ヒメ「こんちゃーっ!ハイカラニュースの時間だよ!」
イイダ「今日もハイカラスクエアのかたスミからテンタクルズがおとどけします」
レギュラーマッチ
ヒメ「今のレギュラーマッチのステージは、ここだ!」
バッテラストリート
ヒメ「イイダのマネっ!」
イイダ「あははっ!そっくり〜!」
海女美術大学
ヒメ「ステージ中央をどう使うかが勝利へのカギだな、うん」
イイダ「両サイドのルートも要注意ですよ〜、はい」
ガチマッチ
ヒメ「そしてガチマッチのステージは、ここ!」
ホッケふ頭
ヒメ「やっぱシオの香りがするところは落ち着くなー!!」
イイダ「センパイ、いつ落ち着いてました?」
タチウオパーキング
ヒメ「そういえばコジャッジくんってジャッジくんと関係あんの?」
イイダ「もしかしてクローンだったりして?!な〜んちゃって!」
ヒメ「あっ時間だ!」
ヒメ「じゃ今日もみんなガンバ!」
ヒメ、イイダ「ぬりたく〜る…テンタクル!!」
デカ・タワーの内部に入る
ナワバリバトルを選択すると周りが光って
そこに広がったのは、映像で見た、海女美術大学だった
スプラシューターだった
仲間は
蒼空はある指示をした
二人一組のチームにわかれ、二手に分かれる
動けるようになった
自分の陣地には青のインクが広がっていく
蒼空達は中央に行き
高台に登る
バトルが終わり
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!