第10話

No. NINE
3,053
2021/02/17 15:00
1ヶ月後。(9月ぐらい)

また、親父に呼ばれた。

私は、また、親父の部屋の襖を叩いた。

親父「入れ」

あなた「失礼します」

襖を開けて、定位置に正座した。

親父「あなた、お前に椚ヶ丘中学校の護衛任務を任せる。故に、お前は椚ヶ丘中学校の生徒だ」

あなた「2つ、質問してもよろしいですか?」

親父「なんだ」

あなた「何故私にその任務を任せるのですか?。また、何処のクラスをどれくらい護衛すればよろしいのですか?」

すると、親父は仕方なしという感じで教えてくれた。

親父「本当は高専に来た依頼だが、中学相手だからあなたに話が来たのだ。護衛するのは3年E組だ。期間は呪霊を捕獲し終わるまでだ」

あなた「承知しました」

私は頭を下げて部屋を出た。




















歩華「どんな話だった?」

私は親父から聞いた話を全て歩華と甚爾さんに話した。

甚爾「がんばれー(棒)」

あなた「ってことで。私が居ない間の任務は任せるよ、甚爾さん?」

甚爾「はい、はい。わぁったよ」

報酬は弾むからねぇ。そりゃあ、やる気がありますよね。

歩華「呪霊は1級に値する予想だって」

あなた「パッパとやってきますか、ね」

私は今回の任務に必要なものを準備した。

あ。そういえば。


暗殺者を育てる教室。

略して暗殺教室って言ってたな。












よく言うよ。
















あなた「…人を殺したこと、ないくせに」











殺したくないくせに…。






































_______________

やーっと!

クロスオーバーになるぜ!!

いやー、長かった、長かった。



え?駄作者の推しが知りたいって?←←←

ちょ!やめっ!、

調子乗って、ごめんって!、

まあ、わかると思うよ!





多分ね!!





えー、設定のイメージ画像

変更しました!

2月17日(水)

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