『わ…こっち怖いね笑』
皇輝「じゃあ最初誰行く?」
深田「あ、じゃ僕いきまーす」
《 いじりがすごい 》
深田「あなたちゃんのいじり凄すぎません?」
長瀬「確かに笑」
深田「よくあんなポンポンといじる所でてくるな、って笑笑」
『いじるの楽しいからさ()』
〖月﨑ドS!〗
《 避けすぎ!? 》
鈴木「あの、俺のこと避けすぎじゃないですか?」
「『wwwwww』」
『それはー悠仁、うん。
ごめんな。』
鈴木「ちょっと待ってくださいよ!!」
『くっ付いてくるから』
黒田「それうちむもじゃね?」
『そーね。んで皇輝がキレるやつ』
皇輝「おい!笑」
《 実は優しい!? 》
長瀬「いつもはなんか、ツンツンしてるじゃないですか」
『ツンツン…笑笑』
長瀬「でも実はめちゃめちゃ優しいんすよ!」
「「あー」」
『長瀬?ニコニコ』
長瀬「え!?」
瀧「でも確かにみんなに気遣ったりしてくれますもんね」
『ここまじヤダな、笑』
《 気が付けば… 》
瀧「いつも寝てません?」
「『www』」
〖いつも寝てる月﨑!?〗
『いや違う。寝てるんじゃなくて休憩』
檜山「それ寝てんじゃん笑笑」
『寝てないし!笑笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!