(あなたちゃんの所のみ)
『最後私ー』
稲葉「なんかすごい笑」
黒田「学級通告みたい…」
〖学級通告…?〗
「「????」」
皇輝「学級通信じゃなくて?」
黒田「あ、そうそれ。」
「「wwwwwwwwww」」
織山「通告すんな!笑」
『wwwあぁ、面白い笑笑』
皇輝「はい、じゃあ気を取り直してどーぞ笑」
『はい、笑笑えーっとなんかもうだいたい出ちゃったんだけどお泊まりとか衣装(?)借りて自分好みにコーディネート…する…とか?』
渉「たどたどしい笑」
北川「そーいえばあなたってよく人の服着てるよね」
皇輝「たしかにいつの間にか俺の服着てるし」
小田「なんで着てるんですか?」
『んーなんでだろ、なんとなーくその時の気分とか?笑 オーバーサイズで着たい時とか寒い時は勝手に借りてる笑笑』
皇輝「せめて一言言って笑」
『ごめんなさーい笑』
_コメント欄_
「たしかによく川﨑兄弟の服着てるなぁ」
「私は皇輝くんとか星輝くんの服着てるの好きよ!?なんなら他の子の服も借りてほしいぐらい(((」
⤿「嫉妬されちゃうww」
「スポーツ系の聞く度月ちゃん「やだー」って言ってるけどあなた運動神経抜群よね??」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。