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第1話

開発 zmrd 前編
4,197
2023/03/26 00:32
ゾム
ゾム
らっだぁさぁ〜ん ♥
らっだぁ
らっだぁ
な 、 なんっすか … ?
ある日ゾムが話しかけきて、何かと思ったらフードを被っていても分かるほどににやっと笑っている。
俺は嫌な予感がして、今すぐにでも逃げ出したいが、とりあえず話を聞くことにした。
ゾム
ゾム
らっだぁさん , これ … 使いません?
らっだぁ
らっだぁ
……… ??
これ 、 と見せられたのは肩こりとかに使う「スポールバン」と言うやつだ。
なんだ 、 肩こり直してくれるのか…。
ゾム
ゾム
これを乳首に貼るんです♥
らっだぁ
らっだぁ
そんなことなかったぁぁあ!!
ゾム
ゾム
……?
交互に頭にハテナを浮かべている。
このままなら逃げれるんじゃねぇーか!?
よしッ!! 逃げよ。
と思ったのもつかの間俺はすぐにゾムさんに捕まる
ゾム
ゾム
らっだぁ?
らっだぁ
らっだぁ
はいッ … ?
ゾム
ゾム
何処に行こうとしとるんや?
らっだぁ
らっだぁ
いやッ 、 ちょっと買い物に…
ゾム
ゾム
ふぅーん 、 買い物は明日行こう、な?♥
ダメだ、これ逃げるやつじゃない。
そう俺は思った時にはもう遅く、ゾムさんに抱き上げられていた。
らっだぁ
らっだぁ
…ッ !?//
らっだぁ
らっだぁ
ちょ、下ろせって…!
抵抗するも 、 いつの間にか腕が動かなくなっていて 、 手錠がかけてあるようだ。
ゾム
ゾム
かははww
らっだぁ
らっだぁ
笑ってる場合じゃねぇーよ!!!
らっだぁ
らっだぁ
ちょ、手錠外しません!?
ゾム
ゾム
えー? 外したら、らっだぁさん逃げようとするじゃないっすか
らっだぁ
らっだぁ
うッ …
図星をつかれたため思わず声が出た
らっだぁ
らっだぁ
に 、 逃げませんってぇ …
ゾム
ゾム
まぁまぁ 、 そんなことどうでもいいんですよ
ゾム
ゾム
早く…やりましょ?
また 、 ゾムさんはニヤッと笑って言った
らっだぁ
らっだぁ
あの 、 開発って言ってもどうやってやるんですか?
ゾム
ゾム
ん? らっだぁさんの " ここ " にこれ貼るんや
そういい 、 ゾムさんは俺の突起を指さした
らっだぁ
らっだぁ
ひッ …
分かってはいたが、いざ言われると怖くなりビクッと体を震わせて
ゾム
ゾム
まぁ、まぁ、とりあえずやってみましょ?
俺の返事を待たずに、強引に俺の服を脱がせる
ゾム
ゾム
ひひッ 、 相変わらず綺麗な体してんなぁ…… 
そういいながら、俺の腹をなぞる
らっだぁ
らっだぁ
ッ…… 
ゾクゾク と 感じてしまう
ゾム
ゾム
じゃあ
ゾム
ゾム
貼ろうか
らっだぁ
らっだぁ
ッッ!
そう言うと俺は、びびって目を閉じる
らっだぁ
らっだぁ
ひッ … !! 
冷たい何かが貼られた
らっだぁ
らっだぁ
痛く…ない…??
目を開けて、確認するが貼られている。
痛みがなく驚いていると
ゾム
ゾム
痛くないわ、小さい針はあるけど…
ゾム
ゾム
そんな、痛いもん貼るわけないやん!
らっだぁ
らっだぁ
そ、そっか…
ほッ…と安心した
ゾム
ゾム
さて、らっだぁさん、ここからが本番ですよ。
らっだぁ
らっだぁ
え?
ゾム
ゾム
え? って … ひひッ 
ゾム
ゾム
普通にヤるんですよ?








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